Outlookでメールが送信トレイに残って送れない問題

メールソフト・Outlookでメールを送信する時に、何故か送信トレイにメールが入ってしまってすぐに送信されず、そのままメールが残ることがあります。そしてメールを削除しようとしても、この場合は削除することができません。そこで、この記事ではOutlookでメールが送信トレイに残って送れない問題の対処法をご紹介しています。
Outlookでメールが送信トレイに残って送れない問題の対処法
すぐに送信するように設定する
メール送信時に送信トレイに残って送れない場合は、「接続したら直ちに送信する」を有効にしてすぐに送信を行うように設定変更しましょう。

Outlookを起動したら、ウィンドウ左上に表示されている「ファイル」タブをクリックしましょう。

アカウント情報画面が表示されるので、左側メニュー下部にある「オプション」をクリックしましょう。

「Outlookのオプション」ウィンドウが表示されるので、左側メニューの「詳細設定」をクリックしましょう。

詳細設定項目一覧を下方向にスクロールして、「送受信」項目の「接続したら直ちに送信する」のチェックボックスをオンにしてから「OK」をクリックしましょう。
これで、メールを送信トレイに入れずにすぐに送信することができるようになります。
オフライン作業モードにしてメールを削除する
添付ファイルが大きすぎるメールを送信しようとするなど、メールサービスの容量の限界を超えているメールを送信しようとした時に送信トレイにメールが入ったまま残ることがあります。こうなると、送信できないばかりか送信トレイからメールを削除することもできなくなってしまいます。この場合は、一旦オフライン作業モードにしましょう。

オフライン作業モードとは、その名の通り、インターネットから遮断した状態でOutlookを使用するモードです。ウィンドウ上部「送受信」タブをクリックしてリボンメニューを開き、「ユーザー設定」項目の「オフライン作業」をクリックしましょう。
オフライン作業を有効にしたら、Outlookを再起動します。再起動後に送信トレイを開き、トレイ内にあるメールを選択して「Shiftキー+Deleteキー」で削除しましょう。これで、送信トレイからメールを削除することができますよ。
セーフモードで起動してメールを削除する
Outlookをセーフモードで起動することでも、送信トレイ内のメールを削除することができます。

「Windowsキー+Rキー」の同時押しで「ファイル名を指定して実行」を呼び出し、「Outlook /safe」とコマンドを入力して「OK」をクリックしましょう。
これでOutlookがセーフモードで起動するので、送信トレイ内にあるメールを選択して「Shiftキー+Deleteキー」で削除すればOKですよ。