Outlookのインデックス処理とは?

メールソフト・Outlookでメール検索を行う場合には「インデックス」というものを用います。インデックスとは、データファイルの名前・種類・更新日時などの情報をまとめて検索に活用できる機能です。
しかし、インデックスの情報が間違っていたりデータが破損してしまっているとインデックス処理が遅い・終わらないといった症状が起きてしまいます。この記事では、Outlookのインデックス処理が終わらない原因と対処法をご紹介しています。
Outlookでメール検索ができない症状が発生している方は、下記リンク先の記事もご覧ください。
Outlookのインデックス処理が終わらない原因と対処法
インデックスを再構築する方法

インデックス処理時が遅い・終わらない場合は、インデックスを再構築してみましょう。タスクバーの検索ボックスに「インデックスのオプション」と入力して検索結果に表示される「インデックスのオプション」をクリックしましょう。

「インデックスのオプション」ウィンドウが表示されるので、「詳細設定」をクリックしましょう。

「インデックスの設定」タブの「再構築」をクリックしましょう。

「インデックスの再作成」ウィンドウが開き、注意メッセージが表示されます。「OK」をクリックして、インデックスを再構築しましょう。
ファイル内容を検索しないようにする

インデックス処理時に勝手にファイルの内容まで検索してしまうことが原因でインデックス処理が遅い・終わらない場合は、タスクバーの検索ボックスに「インデックスのオプション」と入力して検索結果に表示される「インデックスのオプション」をクリックしましょう。

「インデックスのオプション」ウィンドウが表示されるので、「詳細設定」をクリックしましょう。

「詳細オプション」ウィンドウが表示されるので、「ファイルの種類」タブを開きます。ここで拡張子の一覧が表示されるので、Outlookで使用しているファイルをクリックしてウィンドウ下部の「このファイルのインデックスの作成方法」を「プロパティのみインデックスを作成する」に変更しましょう。変更することで「ファイルプロパティのフィルター」になり、ファイル内容を検索しないようにすることができますよ。あとは「OK」をクリックして設定を完了しましょう。
他に動作しているプログラムのタスクを終了させる

他のプログラムが動作しているためにリソース不足でインデックス処理が終わらない場合は、動作しているプログラムを停止させましょう。タスクバーの何もないところを右クリックして「タスクマネージャー」をクリックしましょう。

タスクマネージャーが起動するので、「プロセス」タブの起動しているプロセス一覧から不要なプログラムを選択して「タスクの終了」をクリックすることで、プログラムを停止してリソースを確保することができますよ。