スプレッドシートのアイドル状態とは?

薄くなったアイコンにマウスを乗せると、「名前(アイドル状態)」と表示されます。画像の「匿名カンガルー」は、個別に招待していない人がリンクからファイルを開いたときの名前で、こうした人にもアイドル状態は付きます。
アイドル状態は、ファイルを開いたまま、しばらく何も操作していない人に付く表示です。「idle」は英語で「何もしていない」「空いている」という意味で、パソコンの世界でも処理をせずに待っている状態をこう呼びます。
| 右上のアイコン | 相手の状態 |
|---|---|
| 色が濃い | いまファイルを開いて操作している |
| 色が薄い(アイドル状態) | ファイルは開いているが、しばらく操作していない |
| アイコンが出ていない | ファイルを開いていない |
何分操作しないとアイドル状態になるのかは、Googleのヘルプにも書かれていません。そのため、表示が出たからといって長い時間サボっているとは言い切れないんです。
アイドル状態になりやすい場面

シートを開いたまま別のタブで調べものをしたり、メールやチャットの返信をしたりしていると、その間はシートの操作が止まります。
会議中に資料として開きっぱなしにしているときや、少し席を外したときもこの表示になります。仕事の手が止まっているとは限らないので、気になる場合はコメントやチャットで一声かけてみましょう。
スライド・ドキュメントでの表示
GoogleスライドやGoogleドキュメントでも、共同編集者のアイコンは右上に並び、しばらく操作していない人には同じ「アイドル状態」が付きます。Classroomの課題から開いたスライドで見かけた場合も、意味は変わりません。
授業のグループ作業で友だちのアイコンが薄くなっていても、ファイルを閉じたわけではないので、戻ってくればまた同じスライドを一緒に編集できますよ。