スプレッドシートでオーナー以外の人が削除した場合の対処法

Googleスプレッドシートを使用していて、共有しているシートなどをオーナー以外の人が削除してしまったらどうしよう・・・と思ったことはありませんか?この記事では、スプレッドシートでオーナー以外の人が削除した場合の対処法についてご紹介していきます。
まず前提条件ですが、共有されているスプレッドシートのファイルはオーナー以外のユーザーは削除することができません。編集権限があっても、スプレッドシートのファイルそのものを削除する権限は持っていないのです。ですので、スプレッドシートは安心して共有することができますよ。

こちらはスプレッドシートを共有されているユーザーの画面です。共有ファイルを右クリックして表示されるメニューには「削除」が表示されていますが、あくまでビュー(ファイルの表示一覧)から削除されるだけでファイルそのものは削除されません。
ただし、スプレッドシートのオーナー権を譲渡した場合は注意が必要です。対象のファイルがオーナー権を譲渡したユーザーのものとなってしまうため、そのユーザーが上記の削除操作を行ってしまうとファイルがゴミ箱行きになってしまいます。

もちろん対象のスプレッドシートを開いていて、「ファイル」タブから「ゴミ箱に移動」をクリックしてもファイルがゴミ箱へと送られてしまいます。

この「ゴミ箱」とはGoogleドライブのゴミ箱なので、ファイルをもとに戻したい場合はオーナー権限を持つユーザーが自分のGoogleドライブのゴミ箱にアクセスします。対象のファイルを右クリックして表示されるメニューから、「復元」をクリックすることでスプレッドシートを復元することができますよ。