RealSyncとは?

パソコンでファイルをバックアップする際の選択肢としては、RAIDやバックアップソフトによるファイル同期などが挙げられます。RAIDは複数のストレージを使用するため安全性は高いのですが、環境を構築するためにコストがかかるというデメリットがあります。
お手軽にバックアップを行うのであれば、バックアップソフトを使用することをおすすめします。当記事ではおすすめのバックアップソフト「RealSync」をご紹介します。RealSyncはフリーソフトで動作が軽い上に簡単に使用することができ、ファイル・フォルダを自動でファイル同期させることができますよ。この記事では、RealSyncの導入方法と使い方をご紹介していきます。
RealSyncの導入方法

それでは、RealSyncの導入方法を説明します。まずは下記リンク先のRealSync公式サイトにアクセスして、左ペインに表示されている項目一覧から「ダウンロード」をクリックしましょう。右ペインにダウンロードページが表示されるので、「rsync193.zip (315KB)」のテキストリンクをクリックしてダウンロードしましょう。

ダウンロードしたzipファイルを解凍して作成されたフォルダの中の「RealSync.exe」が実行ファイルです。RealSyncはスタンドアロンアプリなので、そのままダブルクリックすれば起動することができますよ。
RealSyncの使い方

それでは、RealSyncの使い方を説明します。まずはウィンドウ左上の「更新」をクリックしてメニューを開き、「追加」をクリックしましょう。

「同期の設定」ウィンドウが表示されるので、「更新元」のボタンをクリックして更新元のフォルダを・「更新先」のボタンをクリックして更新先のフォルダを選択しましょう。次に「自動更新の対象」のチェックボックスをクリックして有効にしたら、「OK」をクリックしましょう。

これで更新元・更新先フォルダの項目が追加されるので、「今すぐ更新」ボタンをクリックすることでファイル同期が行われ、更新先のフォルダへとファイルがコピーされますよ。

自動更新の間隔を設定したい場合は、ウィンドウ上部の「オプション」をクリックしてメニューの「一般の設定」をクリックしましょう。

「オプション」ウィンドウが表示されるので、「自動更新」のチェックボックスを有効にしてから右側の「分間隔」入力欄に更新させる間隔を分単位で入力しましょう。あとは「OK」をクリックすれば、設定した時間ごとに自動更新が行われます。