Irvineとは?

ダウンロード支援ソフト「Irvine」をご存知でしょうか?10年以上前から存在しているフリーソフトのダウンロード支援ソフトで、シンプルなインターフェースかつ多機能なのでパソコン初心者が使いやすく・ヘビーユーザーにもおすすめのソフトです。Windows10でも使用可能です。
ダウンロードの管理や一時中断したファイルのダウンロードの再開などもできるので、便利ですよ。この記事では、ダウンロード支援ソフト「Irvine」の使い方をご紹介していきます。
Irvineの導入方法

それでは、Irvineの導入方法を説明します。Irvineは下記リンク先の窓の杜よりダウンロードすることができます。アクセスしたら、「窓の杜からダウンロード」ボタンをクリックしてzipファイルをダウンロードしましょう。

ダウンロードしたzipファイルを解凍すると「irvine1_3_0」フォルダが作成されます。フォルダ内にある「irvine.exe」が実行ファイルですが初回起動時のみ管理者権限を求められるので、右クリックメニューから「管理者として実行」をクリックしましょう。

「設定用データの保存場所を選択してください」ウィンドウが表示されるので、「Irvineをインストールしたフォルダ(推奨)」を選択して「OK」をクリックしましょう。これでIrvineの使用準備が整い、次からはダブルクリックで起動することができます。
Irvineの使い方

Irvineの使い方を説明します。まずはウィンドウ上部の「ツール」メニューを開いて「オプション設定」をクリックしましょう。

「オプション設定」ウィンドウが表示されるので、「クリップボード」タブを開きます。「クリップボードから直接登録する」と「直接登録時に確認する」のチェックボックスを有効にしておきましょう。また、その下にある「監視する拡張子」に、自分がよくダウンロードするファイルの拡張子を入力しておくと使いやすくなりますよ。

続いて「ブラウザ」タブをクリックして「ブラウザ監視」項目の「登録時に確認する」・「キャンセルしたURLはブラウザで開く」のチェックボックスを有効にしておきましょう。また、こちらも監視する拡張子を入力しておきましょう。操作が完了したら、「OK」をクリックして設定を保存します。

ダウンロードしたいファイルのURLをクリップボードにコピーした状態で、ウィンドウ上部の「実行」メニューを開き「新規作成」をクリックしましょう。

「アイテム設定」ウィンドウが表示されるので、「URL」入力欄にダウンロードしたいファイルのURLが入力されていることを確認したら「OK」をクリックしましょう。

これでダウンロードリストにファイルが登録され、ダウンロードが行なえます。レジューム機能に対応している場合は一時停止ボタンでダウンロードの一時停止・再生ボタンでダウンロードの再開ができますよ。
Irvineとその他のダウンロード支援方法との比較

同様のダウンロード支援方法としては、「jDownloader2」が挙げられます。jDownloader2はWebサイトからのファイル一括保存が優れている一方デフォルトでは日本語化されておらず、Irvineは最初から日本語対応ですが使い勝手がシンプルです。
パソコンの操作に慣れていないユーザーであればIrvineを、ヘビーユーザーであればjDownloader2を使用することをおすすめします。