Display Driver Uninstaller(DDU)とは?

フリーソフトの「Display Driver Uninstaller(DDU)」をご存知でしょうか?DDUは、グラフィックドライバーを安全にアンインストールすることのできるドライバ削除ソフトです。
グラボが不調の場合、ドライバーをアンインストールして再インストールすることで改善が見込めます。しかしグラフィックドライバーをアンインストールすると画面が映らなくなってしまうため、その後の操作に注意が必要ですよね。しかしDDUを使用すれば、自動的に再起動してくれるので簡単にグラフィックドライバーをアンインストールすることができますよ。この記事では、DDUの導入方法と使い方をご紹介していきます。
DDUの導入方法

それでは、DDUの導入方法を説明していきます。まずは下記リンク先のDDU公式サイトにアクセスします。一番上に表示されている「Display Driver Uninstaller (DDU)」と題された記事が最新のDDUの記事なので、「Read More」をクリックしましょう。

DDUの紹介ページが開いたら、一番下までスクロールして「Click here for DOWNLOAD & SUPPORT.」をクリックしましょう。

ダウンロードページに移動するので、「Download DDU "Installer"」をクリックしてインストーラーをダウンロードしましょう。インストール不要の「Download DDU "Portable / self-extracting"」も用意されていますが、当記事ではインストール版の導入方法を説明していきます。

ダウンロードしたインストーラーを実行すると、セットアップウィザードが起動します。基本的には「Next」をクリックして進めて、インストールを行いましょう。

インストールが完了したら、「Run Display Driver Uninstaller」のチェックボックスが有効になっていることを確認してから「Finish」をクリックしましょう。これでDDUのインストールは完了です。セットアップウィザードが終了すると同時に、DDUが起動しますよ。
DDUの使い方
事前準備
DDUを使用する際の事前準備ですが、まずお使いのグラフィックボードに対応したグラフィックドライバーをダウンロードしておきましょう。NVIDIA社製グラフィックボードの場合は、下記リンク先のドライバダウンロードページから対応したドライバーのダウンロードを行いましょう。
AMD社製グラフィックドライバーのリンクはこちらになります。
オプション

それでは、DDUの使い方を説明していきます。初回起動時には「オプション」のダイアログボックスが表示されるので、「全般オプション」の項目をすべて有効・「NVIDIA(AMD)固有オプション」の項目を「ドライバーフォルダーを削除」のみ無効にして「閉じる」をクリックしましょう。これで、オプション設定は完了です。
DDUを実行する
それでは、DDUを実行していきましょう。万全を期するならセーフモードでOSを再起動してからDDUを起動してドライバの削除を行うことをおすすめしますが、通常起動状態でも問題なくドライバのアンインストールを行うことができます。

DDUのウィンドウ右上のプルダウンメニューから「GPU」を選択して、その下のプルダウンメニューからお使いのグラフィックボードの社名を選択します。続いて、ウィンドウ左上の「削除して再起動」をクリックしましょう。これでグラフィックドライバーのアンインストールが行われ、アンインストールが完了後に再起動が行われます。
パソコンが再起動したら汎用グラフィックドライバーがインストールされるので、画面が表示されて操作可能になったらあらかじめダウンロードしておいた専用のグラフィックドライバーをインストールしましょう。