フリーソフト「MacroRecorder」とは?

フリーソフト「MacroRecorder」をご存知でしょうか?
MacroRecorderはマウス・キーボードの操作を記録することで、自動操作を可能にするソフトです。毎日繰り返し行っている作業などを自動操作にすることで、作業をスムーズに行えるようになりますよ。
※ちなみに、ほぼ同種のソフト「Mouse Recorder Premium」との互換性はないため、Mouse Recorder PremiumのデータをMacroRecorderで保存するとMouse Recorder Premiumでは使用できなくなってしまう点については注意しましょう。
対応環境
MacroRecorderはWindows7・8・10と、macOSに対応しています。
ライセンス
MacroRecorderのライセンスに関しては「Free」「Standard」「Professional」の3つが存在しており、今回ご紹介する「Free」は試用版で、10日間の制限付きで使用することができます。
ちなみに「Standard」は$49.95・「Professional」は$139.95で販売されています。
(2019年3月23日現在)
MacroRecorderのインストール
それでは、MacroRecorderをダウンロード・インストールしてみましょう。

下記リンクから公式サイトにアクセスし、「DOWNLOAD INSTALLER」ボタンをクリックしてインストーラーをダウンロードしましょう。

ダウンロードした「MacroRecorderSetup.exe」を起動するとインストール画面が開きます。「Next」をクリックするとすぐにインストールが行われますよ。

インストールが完了したら「Finish」ボタンをクリックしてインストーラーを終了させましょう。「Launch MacroRecoder」のチェックボックスがオンになっていると、インストーラーの終了後にMacroRecoderが起動します。
MacroRecorderは日本語化できる?
MacroRecoderがサポートしている言語は英語かドイツ語のみとなっており、公式では日本語はサポートされておりません。
2019年3月時点では日本語化パッチを提供しているユーザーなどが見受けられなかったため、現時点での日本語化は難しいでしょう。
MacroRecorderの使い方

それでは、MacroRecoderの使い方を説明します。
マウス・キーボードを自動操作させてみましょう。MacroRecoderを起動すると、画像のようなウィンドウが表示されます。

ウィンドウ左上に表示されている「Record」ボタンをクリックすると、マウス・キーボードの操作の記録が始まります。

マウスとキーボードの記録はかなり細かく行われ、このようにリスト化されていきます。記録した動作は、後で編集して時間の変更を行ったり、動作を追加するなど細かい編集もできますよ。

記録を止めるには「Stop」ボタンをクリックしましょう。

記録した操作を行わせるには「Play」ボタンをクリックしましょう。

例として、仕事用チャットでの報告を自動操作で入力させてみました。毎日繰り返し行う動作を記録して自動操作させると便利ですね。

記録を保存するには、「File」タブを開いて「Save」をクリックして、名前を付けて記録を保存しましょう。
記録を使うには「Open」ボタンから記録を選べばOKです。