Windows11でWi-Fiが表示されない問題

Windows11のパソコンをWi-Fiで接続していたら、Wi-Fiが表示されない問題に遭遇してしまったことはありませんか?Wi-Fiでのみインターネットに接続している環境でWi-Fiが表示されない状態になってしまったら、インターネットにアクセスできなくなるため困りますよね。この記事では、Windows11でWi-Fiが表示されない場合の対処法をご紹介していきます。
Windows11でWi-Fiが表示されない場合の対処法
Wi-Fiルーターを再起動してみる

使用しているWi-Fiルーターが不具合を起こしていることが原因でWi-Fiアクセスできない場合は、Wi-Fiルーターを再起動してみましょう。Wi-Fiルーターのコンセントを外して約90秒ほど待ってから再度コンセントを接続して再起動を行い、通信できるようになったかWi-Fiに接続できるかどうか試してみましょう。
設定で無効化されている場合

それでは、Windows11でWi-Fiが表示されない場合の対処法を説明していきます。まずはデスクトップ画面下部のスタートボタンをクリックしてメニューを開き、「設定」をクリックしましょう。

「設定」のダイアログボックスが表示されるので、左側メニューの「ネットワークとインターネット」をクリックしましょう。

ネットワークとインターネットの設定一覧が表示されるので、「ネットワークの詳細設定」をクリックしましょう。

ネットワークアダプターの一覧が表示されるので、「Wi-Fi」項目の右側に表示されているボタンを確認します。ここが「Enable」になっている場合はWi-Fiが無効化されてしまっているので、クリックして有効にしましょう。後は右側の下矢印ボタンをクリックして、詳細から「メディアの状態」が「有効」になっていることが確認できればOKです。
機内モードを無効化する

Windows11のパソコンでは、デスクトップパソコン・ノートパソコンなど種類に関わらず「機内モード」が用意されています。もし機内モードが有効になってしまっているとWi-Fiが使用できなくなるので、タスクトレイの飛行機アイコンをクリックしてメニューを開き「機内モード」をクリックして無効化しましょう。飛行機のアイコンが消えたらOKです。
SSIDに自動接続しない・SSID登録していない場合
SSID(アクセスポイント)への自動接続を設定していなければ、Wi-Fiに接続することができません。タスクトレイに表示されている地球型のアイコンをクリックしてクイック設定パネルを開いたら「Wi-Fi」の右矢印をクリックして、対象のSSIDを「自動的に接続」に指定することで次回から対象のSSIDに自動的に接続してくれるようになりますよ。
またSSIDの登録を行っていないためにWi-Fi接続が行われない場合は、SSIDの登録を行いましょう。「設定」ダイアログボックスを開き「ネットワークとインターネット」→「Wi-Fi」→「ネットワークの追加」からSSIDを登録して「自動的に接続」を設定することでWi-Fiが有効になりますよ。
ネットワークアダプターのドライバーの再インストールを行う

もしネットワークアダプターのドライバーが破損してしまっていることが原因でWi-Fiが表示されない場合は、ネットワークアダプターのドライバーを再インストールしてみましょう。まずはスタートボタンを右クリックしてメニューを開き、「デバイスマネージャー」をクリックします。

「デバイスマネージャー」のダイアログボックスが表示されるので、「ネットワークアダプター」を展開してWi-Fi接続に使用しているアダプターを右クリックして「デバイスのアンインストール」をクリックします。あとは画面に表示される指示に従いアンインストールを完了させましょう。
ネットワークアダプターのアンインストールが完了したら、パソコンを再起動します。再起動後に自動的にネットワークアダプターの再インストールが行われるので、再インストール完了後にWi-Fiに接続してみましょう。