「テストトーンの再生に失敗しました」と表示される

Windowsのパソコンでサウンドテストを行った際に、「テストトーンの再生に失敗しました」と表示されて音が鳴らなかったことはありませんか?テストトーンが再生できないということは、サウンドデバイス・オーディオドライバーに問題があるなどの不具合が考えられます。この記事では、「テストトーンの再生に失敗しました」と表示される場合の対処法をご紹介していきます。
「テストトーンの再生に失敗しました」と表示される場合の対処法
サウンドデバイスを使用しているものに変更する

デスクトップ画面右下にあるタスクトレイからスピーカーアイコンを右クリックしてメニューの「サウンド」をクリックしましょう。

「サウンド」ウィンドウが表示されるので、「再生」タブをクリックして開きます。再生デバイス一覧が表示されるので、使用するデバイスを右クリックしてメニューから「規定のデバイスとして設定」をクリックしましょう。これで選択した再生デバイスが通常使用されるデバイスになりますよ。
※もし使用したい再生デバイスが表示されていない場合は無効になっている可能性があるので、何もないところを右クリックして「無効なデバイスの表示」をクリックして無効になっているデバイスを表示させてから有効にしましょう。
サウンドのサンプルレート・ビットを変更してみる

「サウンド」の「再生」タブから使用している再生デバイスを右クリックして、メニューの「プロパティ」をクリックしましょう。

プロパティが表示されるので、「詳細」タブをクリックします。「規定の形式」のプルダウンメニューから、他のサンプルレート・ビットを選択して「テスト」ボタンをクリックして音声が再生できるかどうか確認してみましょう。音声が再生できたら「OK」をクリックして終了しましょう。
排他モードを無効化してみる
サウンド設定の「排他モード」というサウンドデバイスを1つのアプリが占有することで高音質にすることのできる機能があるのですが、排他モードを設定していることが原因でテストトーンの再生に失敗してしまうことがあります。この場合は、排他モードを無効化してみましょう。「サウンド」設定を開き、使用中の再生デバイスを右クリックして「プロパティ」をクリックしましょう。

プロパティが表示されるので、「詳細」タブを開きましょう。「排他モード」項目の「アプリケーションによりこのデバイスを排他的に制御できるようにする」のチェックボックスをオフにしてから「OK」をクリックしましょう。これで、排他モードをオフにすることができますよ。排他モードがオフの状態で、サウンドテストを試してみましょう。
サウンド拡張機能を無効化してみる
サウンドデバイスでは「サウンド拡張機能」で様々な効果を加えることができますが、このサウンド拡張機能が原因でテストトーンの再生が失敗する場合もあります。この場合はサウンド拡張機能を無効化してみましょう。「サウンド」設定を開き、使用中の再生デバイスを右クリックして「プロパティ」をクリックしましょう。

プロパティが表示されたら、「拡張」タブをクリックして開きます。「すべてのサウンド効果をオフにする」のチェックボックスをオンにしてから「OK」をクリックしましょう。これですべてのサウンド効果が無効化されるので、この状態でサウンドテストを試してみましょう。
サウンドドライバーを再インストールしてみる
サウンドドライバーが破損していることが原因でテストトーンの再生に失敗してしまう場合は、サウンドドライバーを再インストールしてみましょう。

「Windowsキー+Xキー」の同時押しでアドバンスドメニューを開き、「デバイスマネージャー」をクリックしましょう。

デバイスマネージャーが表示されたら「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」を展開して、使用中のサウンドデバイスを右クリックして「デバイスのアンインストール」をクリックしてアンインストールを行いましょう。
アンインストールが完了したらパソコンを再起動することで、自動的にサウンドドライバーが再インストールされますよ。