HDDで「アクセスが拒否されました」と表示される

Windowsのパソコンで、HDDを開こうとしたら「アクセスが拒否されました」と表示されてしまい操作できなくなってしまったことはありませんか?この記事では、これでは、HDDの接続に問題がある・システムトラブル・アクセス権周りに問題がある場合に発生するエラーです。
HDDで「アクセスが拒否されました」と表示される場合の対処法
パソコンの再起動を行ってみる

何もしていないのにDドライブなどの内蔵HDDにアクセスしようとしていきなり「アクセスが拒否されました」と表示される場合は、システム周りでバグが発生している可能性があります。この場合はシステムが安定すれば正常に認識されるようになるので、一度パソコンを再起動してみましょう。
HDDの接続ケーブルを抜き差ししてみる

パソコンとHDDを接続しているケーブルが接触不良を起こしているなどの原因で「アクセスが拒否されました」エラーが発生する場合は、HDDを接続しているケーブルを抜き差ししてアクセス可能になるかどうか確認しましょう。
内蔵HDDの場合は、パソコンをシャットダウンしてコンセントを外した状態でパソコンケースを開きます。HDDに接続されているSATAケーブルを抜いてから差し直してみましょう。
外付けHDDの場合は、USBケーブルを抜いて再度接続します。反応がなければ、別のUSBポートへ接続してみて反応があるかどうか確かめてみましょう。
ドライブレターを変更してみる

他に接続しているドライブのドライブレターと重複しているために「アクセスが拒否されました」エラーが起きることもあります。この場合はドライブレターを変更してみましょう。「Windowsキー+Xキー」でアドバンスドメニューを開き、「ディスクの管理」をクリックしましょう。

ドライブの一覧が表示されるので、エラーが起きるHDDドライブを右クリックして「ドライブ文字とパスの変更」をクリックしましょう。

「ドライブ文字とパスの変更」ウィンドウが表示されるので、ドライブを選択して「変更」をクリックしましょう。

「次のドライブ文字を割り当てる」のボタンをクリックしてからプルダウンメニューをクリックして、使用していないドライブレターを選択してから「OK」をクリックしましょう。
「ドライブ文字に依存する一部のプログラムが正しく動作しなくなる場合があります。続行しますか?」と警告メッセージが表示されますが「はい」をクリックすることでドライブレターが変更されますよ。
アクセス権を付与してみる
外付けHDDで何故か「アクセスが拒否されました」エラーが起きる場合、何故かアクセス権がなくなっているというケースがあります。この場合はアクセス権を付与して解決しましょう。

エクスプローラーから外付けHDDを右クリックしてメニューの「プロパティ」を開き、「セキュリティ」タブをクリックして項目一覧の一番下にある「詳細設定」をクリックしましょう。

「セキュリティの詳細設定」が表示されるので、「所有者」に表示されている「変更」をクリックしましょう。

「ユーザーまたはグループの選択」ウィンドウが表示されたら「詳細設定」をクリックします。詳細設定画面に移行したら「検索」をクリックすることでユーザー一覧が表示されるので、自分のユーザーアカウントを選択してから「OK」をクリックして所有者に変更しましょう。この操作でアクセス権を手に入れることで、HDDにアクセスできるようになりますよ。