PowerPointでエンドロールを作成したい

Microsoft PowerPointを使用していて、エンドロールを作成したいと思った事はありませんか?スライドショーを終える際に、映画の終わりのスタッフクレジットのように、流れるエンドロールを付けると見栄えが良くなりますよ。
エンドロールは、アニメーション設定から簡単に作成することが可能となっています。この記事では、Microsoft PowerPointでエンドロールを作成する方法をご紹介していきます。
PowerPointでエンドロールを作成する方法

それでは、PowerPointでエンドロールを作成する方法を説明していきます。まずは、エンドロールにしたいテキストを入力して作成しましょう。テキストの作成後に、テキストをすべて選択した状態にします。

続いてウィンドウ上部の「アニメーション」タブをクリックしてリボンメニューを開き、「アニメーション」項目に表示されてるアニメーション一覧の右下にある「その他」をクリックしましょう。

アニメーションのメニュー一覧が表示されるので、メニュー下部の「その他の開始効果」をクリックしましょう。

「開始効果の変更」ダイアログボックスが表示されるので、下方向にスクロールして「はなやか」項目の「クレジットタイトル」を選択して「OK」をクリックしましょう。これで、エンドロールが下から上に流れるアニメーション効果が適用されますよ。

ちなみに、「効果のプレビュー」のチェックボックスが有効になっていると「クレジットタイトル」を選択した際に画像例のようにアニメーションを確認することが可能です。

「クレジットタイトル」を適用したテキストのアニメーション番号は、すべて同じになります。画像の例では、テキストの行すべてに「1」が付いていることが確認できますね。

「クレジットタイトル」の継続時間は、デフォルトで「15.00」に設定されています。テキストの量によってはエンドロールが早く流れてしまうため、リボンメニューの「タイミング」項目の「継続時間」を増やしてゆっくり流れるように設定しましょう。エンドロールは、基本的には遅くスクロールさせることをおすすめします。

継続時間を変更したらウィンドウ上部の「スライドショー」タブをクリックしてリボンメニューを開き、「スライドショーの開始」項目の「現在のスライドから」をクリックしてエンドロールの流れ方を確認してみましょう。もし早い・遅いと感じる場合は、継続時間を変更してみてください。

テレビドラマのようにエンドロールを右から左に流したい場合は、テキストを作成したらドラッグして左側・スライドの外に出るまで移動させましょう。

続いてウィンドウ上部の「アニメーション」タブをクリックしてリボンメニューを開き、アニメーション項目の「スライドイン」を選択します。

続いて、「効果のオプション」をクリックしてメニューの「右から」を選択しましょう。これで、エンドロールを右から左に流すことができますよ。継続時間がデフォルトで「00.50」とかなり短いので、長めに設定しましょう。