スプレッドシートでカレンダーを作成したい

Googleスプレッドシートで、カレンダーを作成したいと思ったことはありませんか?過去のスプレッドシートではテンプレートが用意されていましたが、2022年12月現在ではなぜか用意されていないので、手動でカレンダーを作成してみましょう。この記事では、スプレッドシートでカレンダーを作成する方法をご紹介していきます。
スプレッドシートでカレンダーを作成する方法
枠を用意する

それでは、スプレッドシートでカレンダーを作成する方法を説明します。まずはカレンダーの日付を表示する枠を用意しましょう。この例ではB2セル~H2セルに「日~土」までの曜日を入力しています。続いてこれらの列番号を範囲選択してから右クリックして、メニューの「列B-Hのサイズを変更」をクリックしましょう。

ダイアログボックスが表示されるので、「新しい列の幅をピクセル単位で入力してください」の欄に幅を入力します。ここでは「130」と入力して「OK」をクリックして130ピクセルで設定しています。

続いて3行目から8行目までの行番号を範囲選択してから右クリックして、メニューの「行3-8
のサイズを変更」をクリックしましょう。

ダイアログボックスが表示されるので、「行の高さを指定する」入力欄に「90」と入力してから「OK」をクリックします。これで行の高さを90ピクセルに指定します。
日付を入力する

枠の用意ができたら、次は日付を入力します。B3セル(第1日曜日)を選択して画面上部の「データ」をクリックしてメニューの「データの入力規則」をクリックしましょう。

ダイアログボックスが表示されるので、条件を「日付」・「有効な日付」に変更して「保存」をクリックしましょう。

これでB3セルをダブルクリックするとミニカレンダーが表示されるようになります。この例では2022年12月のカレンダーを作成するので、「27(11月)」をクリックして選択します。

これで、B3セルに日付が表示されました。

続いてC3セルに「=B3+1」と入力しましょう。これで、日付の28日が挿入されます。

あとはC3セルのフィルハンドルをドラッグして右に引っ張り、土曜までの日付を入力しましょう。

2週目の日曜日であるB4セルに「=B3+7」と入力して、日付を表示させます。

こちらはそのままフィルハンドルをドラッグして右に引っ張っていくことで、2週目の日付が入力できますよ。

上記の状態でフィルハンドルをドラッグして、6週目の行まで引っ張りましょう。これで、日付を埋めることができました。
カレンダーを整える

見出しとなるB1セルに「=MAX(B3:H3)」と入力して第1週目の最大の日付を取得することにより、その月を割り出します。

月が取得できたら画面上部の「表示形式」メニューをクリックして開き、「数字」→「カスタム日時」をクリックしましょう。

ダイアログボックスが表示されるので、「年・月・日」欄の「日」をクリックして「削除」を選択してから「適用」をクリックしましょう。

これで、見出しの表記が「2022年12月」になりました。

次はカレンダーの日付を範囲選択した状態で「表示形式」メニューをクリックして開き、「数字」→「カスタム日時」をクリックしましょう。

ダイアログボックスが表示されるので、「年」と「月」の欄をそれぞれクリックして「削除」をクリックしましょう。「日」のみになったら「適用」をクリックします。

これでカレンダー内の日付が日のみの表記になりますよ。あとはフォントサイズの変更・該当月以外の日にちのフォントの色の変更・土用や日曜のセルの塗りつぶしを行えば、このようにカレンダーを完成させることができますよ。
作成したカレンダーの第1日曜日をダブルクリックするとミニカレンダーが表示されますよね。次月のカレンダーを作りたい場合は、このミニカレンダーから次月の第1日曜日を選択しましょう。これで日付が次月のものに自動で切り替わるので、書式を整え直したり予定を入力して使い回すことができますよ。