スプレッドシートで個人用のフィルターを作りたい

Googleスプレッドシートを使用していて、個人用のフィルターを作りたいと思ったことはありませんか?複数人で共有しているシート内の表で、自分だけ使えるフィルターでソートしたいというシーンは少なくないですよね。
スプレッドシートでは、個人用のフィルターを用意することができますよ。この記事では、スプレッドシートで個人用のフィルターを作る方法をご紹介していきます。
スプレッドシートで個人用のフィルターを作る方法

それでは、スプレッドシートで個人用のフィルターを作る方法を説明していきます。ここでは、画像の表を例として説明していきます。まずは、表のヘッダー部分を選択しましょう。

続いて画面上部の「データ」タブをクリックしてメニューを開き、「フィルタ表示」→「新しいフィルタ表示を作成」をクリックしましょう。

これで、個人用のフィルターが作成されます。画面左上に表示されている「名前」の入力欄に個人用フィルタの名前を入力しておきましょう。ここでは「マイフィルター」と名前を付けています。

早速、フィルターを使用してみましょう。「担当」のフィルターボタンをクリックしてメニューを開き、「値でフィルタ」から「A」のみを選択して「OK」ボタンをクリックしていきます。

これで、担当が「A」のみの行を抽出することができました。元の状態に戻したい場合は再度フィルターのボタンをクリックして「すべて選択」を行えば元の表に戻ります。

個人用フィルターを解除したい場合は、画面右上に表示されている×ボタンをクリックすることで個人用フィルターを解除することができますよ。

個人用フィルターは解除しても保存されています。再び個人用フィルターを使用したい場合は、画面上部の「データ」タブをクリックしてメニューを開き「フィルタ表示」→マイフィルターから「作成したフィルター名」をクリックすることで個人用フィルターを再び使用することができますよ。

ちなみに、個人用フィルターを使用している最中はURLの末尾に「%fvid=(数値)」が付与されます。このURLは他のユーザーも使用可能なので、フィルターを共有したい場合はURLをコピーして共有相手に伝えればOKです。