スプレッドシートのIMPORTXML関数とは?

Googleスプレッドシートでは、「IMPORTXML関数」という関数が使用できます。IMPORTXML関数とは、スプレッドシートにWebサイトのデータを抽出して表示させることのできる関数です。
Webサイトのデータを取得したい(スクレイピング)・また取得したデータをスプレッドシートで使用したいというケースも少なくないかと思います。そこでIMPORTXML関数を使用すれば、Webサイトのデータをそのまま抽出することができますよ。この記事では、スプレッドシートのIMPORTXML関数の使い方をご紹介していきます。
スプレッドシートのIMPORTXML関数の使い方
それでは、スプレッドシートのIMPORTXML関数の使い方を説明していきます。ここでは例として、当Webサイト内にある記事の特定の部分を抽出してみます。対象の記事は下記リンク先のものになります。

まずは対象のページから、抽出したい部分のXPathを取得します。Google Chromeであれば「F12キー」を押すか、ウィンドウ右上のメニューボタンをクリックしてメニューを開き「その他のツール」→「デベロッパーツール」をクリックしましょう。

右ペインにデベロッパーツールが表示されるので、左上の矢印ボタンをクリックします。

XPathを取得したいページ内の箇所をクリックすると、右ペインに対象のコードが表示されます。コードを右クリックして、メニューの「Copy」→「Copy XPath」をクリックしましょう。これでXPathがクリップボードにコピーされます。

XPathの数式は「=IMPORTXML(”URL”,”XPath”)です。直接URLとXPathを入力しても問題ありませんが、ここではC2セルとC3セルにURLとXPathを入力しておいて「=IMPORTXML(C2,C3)」と入力しています。

これで、該当のデータを抽出することができますよ。