Outlookでメールの自動翻訳をしたい

メールソフト・Outlookで、メールの自動翻訳を行いたいと思ったことはありませんか?英語など他言語のメールが届くたびに、毎回翻訳サイトにアクセスしたり翻訳ソフトを起動するのは面倒ですよね。この記事では、Outlookでメールを自動翻訳する方法をご紹介していきます。
Outlookでメールを自動翻訳する方法

それでは、Outlookでメールを自動翻訳する方法を説明していきます。まずは受信トレイ内から対象のメールをダブルクリックして、メールをウィンドウ表示にしましょう。メール本文のウィンドウが表示されたら、ウィンドウ上部の「メッセージ」タブをクリックしてリボンメニューを開きます。

リボンメニューの「編集」項目にある「翻訳」をクリックして、表示されるメニューから「アイテムの翻訳」をクリックしましょう。

「翻訳言語のオプション」ダイアログボックスが表示されるので、「アイテム翻訳言語の選択」項目の「翻訳元の言語」と「翻訳先の言語」を選択しましょう。この例では英語でメールが届いているので、「翻訳元の言語」を「英語(米国)」・「翻訳先の言語」を「日本語」にしてから「OK」をクリックしています。

するとブラウザで「Web翻訳ツール」が開き、メール本文を和訳してくれますよ。また、日本語のメールを翻訳言語のオプションで指定して英訳するといったことも可能です。

毎回メールをウィンドウ表示するのが面倒・Outlookアプリ内のみで完結させたいという場合は、アドインを導入しましょう。ウィンドウ上部の「ホーム」タブを開き、リボンメニューの「アドインを入手」をクリックします。

アドインのウィンドウが表示されます。表示されるすべてのアドイン一覧から「Outlook用翻訳ツール」の「追加」ボタンをクリックしましょう。

ライセンス条項とプライバシーポリシーが表示されます。「続行」ボタンをクリックすれば、Outlook用翻訳ツールのインストールが行われますよ。

アドインの導入が完了したら、メールを開くとホームタブのリボンメニューに「メッセージを翻訳」ボタンが表示されるのでクリックしてみましょう。

ウィンドウ右側に「トランスレーター」が表示され、自動的にメール本文の翻訳が行われます。翻訳したい言語を変更したい場合は「~に翻訳」をクリックして言語を選択しましょう。