Windows7で勝手にスリープモードに入る
お使いのWindows7PCが勝手にスリープモードに入ってしまって困ってしまうことはありませんか?

Windows7のPCは、何の操作も行わずに時間が経過するとまずはディスプレイが消灯して、さらに操作が行われないとスリープモードに移行するように設定されています。
また、デフォルトでのスリープモードへの移行はかなり早いのも困ってしまうポイントとなっています。
スリープモードに入ってしまうと、いちいち解除する手間がかかってしまうので困りますよね。
そこでこの記事では、スリープさせないようにする設定方法や、スリープモードに入るまでの時間をコントロールする方法をご紹介しています。
Windows7でスリープしない設定方法
それでは、Windows7でスリープしない設定方法をご紹介します。

まずはホームキーかデスクトップ画面左下のスタートボタンをクリックしてスタートメニューを表示させ、「コントロールパネル」をクリックしましょう。

コントロールパネルが開いたら、「システムとセキュリティ」をクリックします。

システムとセキュリティメニューが表示されたら、電源オプション項目の「コンピューターがスリープ状態になる時間を変更」をクリックします。

電源オプションメニューが表示されるので、選択中の電力プランの「プラン設定の変更」をクリックしましょう。

プラン設定の編集画面に移動すると「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」の2つの項目が表示されています。
PCのスリープを無効にしてスリープさせないようにするには、これらの項目のボタンをクリックして時間を設定する必要があります。

「ディスプレイの電源を切る」と「コンピューターをスリープ状態にする」のそれぞれの項目をクリックして時間一覧が表示されたら「なし」を選択してクリックしましょう。

どちらの項目も時間が「なし」になったことを確認したら、「変更の保存」ボタンをクリックすることでスリープが無効になり、勝手にスリープしないようになります。
Windows7でスリープ時間を設定する方法

「勝手にスリープモードに入るのは嫌だけど、自分で時間が指定できるなら問題ない」というユーザーも多いと思います。
スリープモードに入る時間は「プラン設定の編集」画面から調整することができるので、早速調整してみましょう。

「コンピューターをスリープ状態にする」の右側の時間ボタンをクリックすることで、1分から5分までは1分刻み・5分から30分までは5分刻み・45分・1時間から5時間まで1時間刻みでスリープ時間を設定することができますよ。

スリープ時間を設定したら「変更の保存」ボタンをクリックすることでスリープ時間が設定されます。
まとめ
Windows7でスリープしない設定方法をご紹介!勝手にスリープモードにさせないためには、いかがでしたでしょうか?
Windows7のPCは、一定時間操作を行わないとディスプレイが消灯して、更に操作を行わないとスリープモードに入るように設定されています。しかしデフォルトのディスプレイ消灯・スリープモードに入る時間は結構短く設定されているため、少し席を離れただけで勝手にスリープしてしまって解除する手間がかかって困っているユーザーも少なくありません。
今回の記事では、画面の消灯とスリープモードを無効化してスリープしない設定と、スリープ時間を調整して設定する方法をご紹介していますのでぜひ参考にしてみてくださいね。
スリープの必要性とスリープさせないデメリットについて
スリープモードに入ることで、パソコンは作業中の内容をメモリ内に保存して省電力状態に移行します。
スリープモードに入ることでパソコンの電気代を節約することができますし、1日の間に何度もパソコンをシャットダウンするのであれば、起動時とシャットダウン時にかかる消費電力が大きくなってしまうためスリープモードを活用したほうが無駄な消費電力をかけずにパソコンを運用することができます。

スリープさせないと、パソコンを使っていない時にも一定の電力を消費しているため電気代がかさんでしまいます。
また、1日のうちにパソコンを使っている時間のほうが長いユーザーの場合、パソコンを毎回起動・シャットダウンするよりもスリープモードを活用したほうがパソコンにかかる負荷を軽減できるケースがあります。
パソコンのシャットダウンと起動時にはパソコンに負荷がかかるため、通電したままのスリープモードのほうがパソコンにかかる負荷が少ないですよ。スリープを使わずに毎回シャットダウン・起動を繰り返すとパソコンの寿命を削ってしまうので注意してくださいね。