Windows10の隠しファイル・隠しフォルダを表示・表示させない方法
みなさんはWindows10の隠しファイルについてご存知でしょうか?
隠しファイルとは?
隠しファイル・フォルダとは、パソコン内に存在しているものの通常ユーザーに見えないファイル・フォルダのことを指します。
デフォルトでは隠しファイルはユーザーには表示させない設定になっており、システム周りの重要なファイルなどが隠しファイルに設定されています。また、隠しファイルはユーザーが自分で設定することが可能です。

それでは、例としてエクセルファイルを隠しファイルにしてみます。ファイルを右クリックしたら、右クリックメニューの「プロパティ」をクリックします。

ファイルのプロパティが開くので、下部にある項目「属性」の「隠しファイル」のチェックボックスをオンにしたら「OK」ボタンをクリックしましょう。これでこのエクセルファイルが隠しファイルとなります。

フォルダに戻ると、エクセルファイルが消えていることが確認できますね。このように、隠しファイルにすることで特定のファイル・フォルダを表示させないようにすることができます。
隠しファイルを表示する方法

それでは、隠しフォルダ・ファイルを表示する方法を説明します。
まずはエクスプローラーを開き、画面上部の「表示」ボタンをクリックしましょう。

メニューが表示されるので、右側にある「隠しファイル」のチェックボックスをクリックしてオンにしましょう。

隠しファイルの表示させない状態が解除されて、このようにファイルが現れます。
隠しファイルは半透明で表示されます。
Windows7以前のパソコンでは、フォルダオプションを開かないと隠しファイルの設定が行えませんでしたが、現在ではエクスプローラーからすぐに隠しファイルの設定を行えるようになりました。
隠しファイルを表示させない方法

隠しファイルを表示させない方法は、隠しファイルを表示させる時とは逆に「隠しファイル」のチェックボックスを外してオフにしましょう。
隠しファイルにされているファイルがすくに表示されなくなります。
隠しファイルを削除すると危険?
ユーザーが自分で設定した隠しファイルは削除しても特に危険性はありませんが、デフォルトで隠しファイルに設定されているファイルを削除するのは危険です。
最初に説明した通り、デフォルトの隠しファイルはシステム周りに関係しているファイルであることがほとんどなので、削除してしまうとパソコンが正常に動作しなくなるなどの危険があります。