スプレッドシートでウィンドウ枠を分割したい

Googleスプレッドシートを使用してシートを閲覧している際に、ウィンドウ枠・シートの表などを分割したいと思ったことはありませんか?例えばシートのデータ一覧が長すぎる場合に、ヘッダーの範囲を固定表示させた状態でスクロールしたいといったシーンもあるかと思います。
必要なデータの行・列を固定した状態でスクロールすることができれば、「このデータは何のデータなのか分からないから一度ヘッダー部分まで戻ろう」といった面倒な手間を避けることができますよ。この記事では、Googleスプレッドシートでウィンドウ枠を分割する方法をご紹介していきます。
ちなみにMicrosoft Excelでも同様にシートを分割固定することができますよ。Excelでの分割方法は下記リンク先の記事にてご紹介していますので、興味のある方はこちらもぜひご覧ください。
スプレッドシートでウィンドウ枠を分割する方法

それでは、Googleスプレッドシートでウィンドウ枠を分割する方法を説明していきます。画像の例では表の左上・左下・右上・右下のエリアにそれぞれ1~9までの数字を入力しており、この表の枠を4分割しようとしています。
枠を分割したいエリア中央の左上に当たるセルを選択しておきましょう。画像の例では、D4セルを選択しています。

続いてウィンドウ上部の「表示」タブをクリックしてメニューを開き、「固定」のサブメニューから「列~まで」をクリックしましょう。

これで、選択したセルの右側の列を固定することができました。画像を見ると、D列とE列の境目に線が引かれていることが確認できますね。

D4セルを選択したまま、続けて行の分割を行いましょう。画面上部の「表示」タブをクリックして「固定」のサブメニューから「行~まで」をクリックします。

これで、行と列を固定したことで表を4分割することができました。縦方向にスクロールするとA4の行までが固定で表示された状態になり、横方向にスクロールするとD列までが固定で表示された状態になりますよ。

固定した状態を解除するには、画面上部の「表示」タブをクリックしてメニューを開き「固定」のサブメニューから「行なし」・「列なし」をクリックしましょう。これで、固定した状態を解除することができますよ。

ちなみに、列と行の固定化はもっと簡単に行うことも可能です。A1セルの左上の空欄をよく見てみると、少し太いグレーの線が引かれていますよね。このグレーの線は、ドラッグすることが可能です。

列方向のグレーの線をドラッグして引っ張って表の真ん中でドロップすると、このように対象列を固定化することができますよ。

同様に、グレーの横線をドラッグして表の真ん中でドロップすることで行方向も固定することができました。スプレッドシートではこのような固定化を行うことも可能なので、慣れたらぜひこちらの方法も使用してみてくださいね。