Windows11のメモリを開放したい

Windows11のパソコンを使用していて、メモリを開放したいと思ったことはありませんか?様々なアプリを動かしているとメモリを消費していきますが、アプリを終了してもメモリの中には開放されなかったメモリがゴミのように溜まっています。
メモリの容量を圧迫すると他のアプリの動作や各種作業が重くなってしまうといったデメリットが発生してしまうので、メモリの開放を行いすっきりさせることをおすすめします。この記事では、Windows11のメモリを開放する方法をご紹介していきます。
Windows11のメモリを開放する方法
それでは、Windows11のメモリを開放する方法を説明していきます。Windows11のメモリ開放を行うには「めもりーくりーなー」などの古くからある定番のフリーソフトを使用するのもいいですが、Microsoftが提供しているツール「Microsoft PC Manager」を使用するのがおすすめですよ。

下記リンク先のMicrosoft PC Manager公式サイトにアクセスして、トップページの「ダウンロード」ボタンをクリックしてインストーラーをダウンロードしましょう。

ダウンロードした「MSPCManagerSetup.exe」をダブルクリックするとインストーラーが起動するので、「I accept End User License and Privacy Agreements」のチェックボックスを有効にしてから「install」ボタンをクリックしましょう。あとはインストールが行われるので、そのままインストールが完了するまで待ちましょう。

インストールが完了したら「Launch Now」をクリックしてMicrosoft PC Managerを起動します。左側メニューの「Home」をクリックして表示される項目の「Tenporary files」に使用している一時メモリの量が表示されています。「Boost」ボタンをクリックすることで、この一時メモリの開放が行われます。

処理が完了すれば、一時メモリの開放は完了です。画像では、「Tenporary files」が「0KB」になっていることが確認できます。Microsoft PC Managerは2023年7月現在ベータ版の提供となっていますが、このように簡単にメモリ解放を行うことができますよ。
以上が、Windows11のメモリを開放する方法の説明となります。フリーのメモリ開放ソフトは様々なものが存在していますが、Microsoft PC ManagerであればMicrosoft公式のアプリであるため、安全にメモリの開放を行うことができますよ。また、古くからある手法として「Windows Server 2003 Resource Kit Tools」の「empty.exe」を使用する方法もあります。Webアーカイブからファイルをダウンロードする必要がありますが、こちらもバッチファイルを用意してクリックするだけですぐにメモリ開放を行うことができて便利ですよ。興味のある方は下記リンク先の記事の参照とWebアーカイブからファイルのダウンロードを行ってみてくださいね。