iPhoneのマイクモードとは?
iPhoneを使いFaceTimeやLINEで通話することはよくあります。どこでも気軽に通話ができるので、とても便利です。しかし周りの音がうるさくて通話相手に声が聞こえない・・・と言われたことはありませんか?
そんな時は「マイクモード」を変更してください。「マイクモード」とは、マイクの拾う音の範囲が変更できる機能です。CPUに A12 Bionic 以降を搭載したiPhoneで使えます。

「マイクモード」を使えば通話相手に周りの音を聞こえないようにすることや、逆に周りの音を伝えやすくすることもできます。
しかし中には「マイクモード」ってどこにあるの?設定方法が分からない・・・というユーザーの方も。そこで下記でマイクモードの使い方について解説します。
「マイクモード」はとても便利な機能なので、今まで使ったことがなかった方も是非使ってみてください。
iPhoneのマイクモードの使い方
それではiPhoneのマイクモードの使い方について解説します。

FaceTimeやLINEなどで通話中に右上のバッテリーの位置から下にスワイプさせ、コントロールセンターを開きます。

コントロールセンターが開いたら「マイクモード」をタップしてください。

これでマイクモードの設定を変更することができます。
デフォルトでは「標準」に設定されています。
マイクモードの種類
マイクモードには3種類があります。それぞれの種類について下記で解説します。
それぞれの機能の特徴を知り、シーンごとに使い分けてください。
標準

まずは「標準」です。通常はこの設定になっています。普段通話する時はこの設定で問題なく使えます。
声を分離
「声を分離」は2021年9月リリースのiOS15から新しく「マイクモード」に追加された機能です。

「声を分離」に設定すると自分の声を優先して拾い、周囲の音が遮断してくれます。
例えば周囲の音がうるさいショッピングセンターなどで電話をする時、周りの音のせいで声が聞こえないことがあります。そんな時は「声を分離」に切り替えてください。「標準」の時より周囲の音が聞こえなくなるので、相手に自分の声がはっきり伝わります。
ワイドスペクトル

最後は「ワイドスペクトル」です。
「ワイドスペクトル」は自分の声だけではなく周りの音もまんべんなく聞こえます。
例えばピアノの練習の音など通話相手に周りの音を伝えたい時は、この「ワイドスペクトル」を使ってください。周りの音が綺麗に通話相手に綺麗に聞こえます。
遠くの小さい音もしっかり聞こえるので、通話相手に今の自分の周りの音を伝えたい時に便利な機能です。