パスワードの特殊文字とは?
特殊文字とは、英字と数字以外の記号のことです。「!」「@」「#」「$」「%」などが当てはまり、数字キーをShiftと一緒に押すと打てるものが多いですね。
パスワードを決めるときに「特殊文字を入れてください」と出て、どれを選べばよいか迷う場面は少なくありません。ただし、使える記号はサービスによって違います。
パスワードに使われる特殊文字の例
パスワードの記号の一覧として知られているのが、OWASPがまとめた半角記号です。スペースを除くと、次の32種類になります。
! " # $ % & ' ( ) * + , - . / : ; < = > ? @ [ \ ] ^ _ ` { | } ~
実際に使えるのは、この一部だけというサービスも珍しくありません。まず上の例から数個を選んで入力し、エラーが出たら別の記号に替えてみましょう。
全角の記号やスペースは使えるの?
全角の記号(「!」「@」など)は、使えないサービスが多めです。Googleは半角の英字・数字・記号(ASCII標準文字のみ)、LINEは半角の英大文字・英小文字・数字・記号と案内しています。
スペースも、Googleでは先頭と末尾に置けません。迷ったときは、半角の記号だけを使っておくと安心です。
TikTokのパスワードの条件は?
設定画面には、「8〜20文字」と「数字、文字、特殊文字」が必須条件として表示されます(2022年時点のアプリの画面による)。ヘルプセンターで条件の記載は見つからなかったため、現在の条件はアプリの画面で確認してください。

2022年時点のパスワード設定画面です。「8~20文字」と「数字、文字、特殊文字」が必須条件として表示されていました。
TikTokで設定できた特殊文字の例
ヘルプセンターに、使える記号の一覧は見当たりません。2022年のアプリで試して設定できた記号の例は、次の18種類です。
@ % + / ! # $ ^ ? : , ( ) [ ] ~ - _
あくまで当時の例なので、現在も同じとは限らず、ここにない記号が使えない、とも言い切れません。

たとえば「1234AAA12@」や「123qq~1234」のように、数字・英字・記号を混ぜると条件を満たせます。ただし、短くて推測されやすいので、実際のパスワードには長めの別の文字列を選んでください。
まず文字数が8〜20文字に収まっているかを見ます。そのうえで、数字・英字・記号の3種類が揃っているか、記号が半角かを確かめてみましょう。
パスワードに特殊文字が入っているか確かめる方法
決めたパスワードに記号や大文字が入っているかは、ブラウザ上のツールで判定できます。
パスワードの作り方そのものを知りたいときは、下の記事も参考にしてください。