
Windows10のパソコンでファイル・フォルダのプロパティを確認したら、本来あるはずの「セキュリティ」タブが表示されない状態になってしまったことはありませんか?セキュリティタブがない場合は、レジストリかローカルグループポリシーエディターから設定を変更することで復活させることができますよ。
この記事では、Windows10でセキュリティタブが表示されない場合の対処法をご紹介していきます。
Windows10でセキュリティタブが表示されない場合の対処法
レジストリを編集する方法

「Windowsキー+Rキー」の同時押しで「ファイル名を指定して実行」を呼び出し、「regedit」と入力して「OK」をクリックしましょう。

レジストリエディターが起動したら、「HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer」を開き、Explorerの右ペインにある「NoSecurityTab」をダブルクリックして開きましょう。

「DWORD(32ビット)値の編集」ウィンドウが表示されます。「値のデータ」が「1」になっているとセキュリティタブが表示されないので、これを「0」に変更して「OK」をクリックしましょう。セキュリティタブが表示されるようになりますよ。
または、「NoSecurityTab」を右クリックしてメニューの「削除」から削除してもOKです。
ローカルグループポリシーエディターから設定を変更する方法

「ファイル名を指定して実行」を呼び出し、「gpedit.msc」と入力して「OK」をクリックしてローカルグループポリシーエディターを起動します。左側メニューの「ユーザーの構成」→「管理用テンプレート」→「Windowsコンポネート」→「エクスプローラー」を開きます。
![「[セキュリティ]タブを削除する」をダブルクリック](http://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/static.aprico-media.com/production/imgs/images/000/071/835/original.jpg?1624955992)
項目一覧にある「[セキュリティ]タブを削除する」をダブルクリックしましょう。

「[セキュリティ]タブを削除する」の設定ウィンドウが表示されるので、「無効」をクリックしてから「OK」をクリックして設定を完了させましょう。あとはパソコンを再起動することで、セキュリティタブが表示されるようになります。