Firefoxのキャッシュの場所をRAMディスクに変更する方法!

Firefoxのキャッシュの場所をRAMディスクに変更する方法!

Firefoxの動作を快適にしたい場合は、キャッシュをRAMディスクに割り当ててみませんか?RAMディスクにキャッシュを保存することで、動作が早くなりますよ。この記事では、Firefoxのキャッシュの場所をRAMディスクに変更する方法をご紹介しています。

目次[非表示]

  1. Firefoxのキャッシュの場所をRAMディスクに変更するメリット
  2. Firefoxのキャッシュの場所をRAMディスクに変更する方法

Firefoxのキャッシュの場所をRAMディスクに変更するメリット

ブラウザ・Mozilla Firefoxを使っていて動作が重いと感じる場合は、一時ファイルであるキャッシュの保存先をRAMディスクに変更してみませんか?RAMディスクをメモリに作成することで一時ファイルの読み込みが素早くなり、動作が快適になりますよ。

「Windowsキー+Xキー」でアドバンスドメニューを開き、「システム」から実装RAMを確認する

注意点としては、メモリの容量を割くことになるためメモリの容量が少ないと効果を発揮しづらい点です。お使いのパソコンのメモリ搭載量を確認するには、「Windowsキー+Xキー」でアドバンスドメニューを開き、「システム」から実装RAMを確認しましょう。

Firefoxのキャッシュの場所をRAMディスクに変更する方法

ダウンロードサイトにアクセスし、「Download」ボタンをクリック

それでは、Firefoxのキャッシュの場所をRAMディスクに変更する方法を説明します。まずは下記リンク先のダウンロードサイトにアクセスして、「Download」ボタンをクリックしてImDiskのインストーラーをダウンロードしましょう。

ImDisk Toolkit download | SourceForge.net

ダウンロードしたzipファイルを解凍したら、フォルダ内の「install.bat」をクリックしてインストーラーを立ち上げ、インストールを進めましょう。インストールが完了したら、「RamDisk Configuration」を起動します。

ImDiskの設定

ImDiskの設定は、上から順に

  • Size:RAMディスクの容量を設定する
  • Allocate Memory Dynamically:動的にメモリを割り当てる
  • Drive letter:ドライブレターを割り当てる
  • Launch at Windows Startup:Windowsの起動時に自動実行する
  • Create TEMP Folder:Tempフォルダを作成する
です。これらの設定を有効にしたら、「Set TEMP Variables...」をクリックしましょう。

作成するRAMディスクのパスを入力して「Set All To」ボタンをクリック→OKをクリック

Tempフォルダの設定画面が表示されるので、作成するRAMディスクのパスを入力して「Set All To」ボタンをクリックすることで全項目にフォルダパスが適用されます。あとはOKをクリックしてImDiskを終了し、パソコンを再起動するとRAMディスクが作成されますよ。RAMディスクはエクスプローラーから確認することができます。

次は、Firefoxを起動し、アドレスバーに「about:config」を入力する

次は、Firefoxを起動します。アドレスバーに「about:config」と入力してEnterキーを押しましょう。

「危険性を承知の上で使用する」をクリック

警告画面が表示されるので、「危険性を承知の上で使用する」をクリックしましょう。

入力フォームに「browser.cache.disk.parent_directory」と入力→「文字列」を選択し右側の「+」ボタンをクリック

画面上部の入力フォームに「browser.cache.disk.parent_directory」と入力すると該当する項目が表示されます。「文字列」を選択したら右側の「+」ボタンをクリックしましょう。

RAMディスクのパスを入力する→フォルダは「cache」を指定する→チェックマークをクリックしてFirefoxを再起動する

続いて、先程作成したRAMディスクのパスを入力します。フォルダは「cache」を指定しましょう。あとはチェックマークをクリックしてFirefoxを再起動すると、RAMディスクにキャッシュが保存されるようになりますよ。


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