iPhoneの『メッセージ』アプリでメモの文字数をカウントする方法
iPhoneにはテキストを残せるメモ帳アプリが標準搭載されていますが、メモ帳アプリでは文字数をカウントすることが出来ません
文字数を知りたいときの調べ方はたくさんありますが、iPhoneの標準アプリである「メッセージ」で文字数をカウントすることが可能です。
ただし、少し事前に設定が必要です。

まず、iPhoneの設定を開きましょう
![[メッセージ]を選択する](http://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/static.aprico-media.com/production/imgs/images/000/053/466/original.png?1588516965)
次に、[メッセージ]を選択します(設定メニューの中央辺りにあります)。
![「SMS/MMS」の[文字数]をオンに切り替える](http://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/static.aprico-media.com/production/imgs/images/000/053/467/original.png?1588516966)
「SMS/MMS」の[文字数]をオンに切り替えます。初めからオンになっていた場合はそのままで構いません。
文字数表示の設定を変更したら準備完了です。

まずは、文字数をカウントしたいテキストをメモ帳アプリでコピーします。
宛先は誰でもいいので、コピーしたテキストをメッセージに貼り付けます。

するとこのように文字数が表示されます(赤枠の右側に表示されているのが文字数です)。
あくまで文字数を確認するだけですので、送信する必要はありません。
ただし、表示される文字数は改行も1文字としてカウントされるので、正確な文字数が欲しい場合はできるだけ改行を含まないように貼り付けましょう。
iPhoneの『ショートカット』を使ってメモの文字数をカウントする方法
メッセージ機能で文字数の項目が表示されない、メッセージ機能を使わずもっと簡単に文字数をカウントしたい、という場合は「ショートカット」という標準アプリがオススメです。
まずはショートカットアプリを起動します。

アプリアイコンの見た目やホーム画面はどこにあるかわからない場合は、ホーム画面の左端で検索しましょう。
![[ショートカットを作成]をタップ](http://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/static.aprico-media.com/production/imgs/images/000/053/471/original.png?1588516976)
まずは、文字数カウント用のショートカットを作成します。[ショートカットを作成]をタップしましょう。
![[アクションを追加]をタップ](http://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/static.aprico-media.com/production/imgs/images/000/053/472/original.png?1588516977)
[アクションを追加]をタップします。
![[スクリプティ]をタップ](http://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/static.aprico-media.com/production/imgs/images/000/053/473/original.png?1588516979)
[スクリプティ]をタップします。
実際にスクリプト(プログラム)を記述するわけではないので安心してください。
![[カウント]をタップ](http://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/static.aprico-media.com/production/imgs/images/000/053/474/original.png?1588516981)
下の方にスクロールして「項目」の[カウント]をタップします。
![[+]を押す](http://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/static.aprico-media.com/production/imgs/images/000/053/475/original.png?1588516983)
次に、[+]を押します。
![[結果を表示]を選択する](http://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/static.aprico-media.com/production/imgs/images/000/053/476/original.png?1588516984)
[結果を表示]を選択します。
これでショートカットの処理の流れができましたが、何をカウントするのか指定していません。
カウントするものを指定する前に、共有メニューにショートカットを追加します。

ショートカット名の右側にある「…」をタップします。

「共有シートに表示」をオンに切り替えます。この設定を忘れると文字数カウントができません。
変更したら[完了]を押しましょう。
![「スクリプティング」の[入力]をタップ](http://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/static.aprico-media.com/production/imgs/images/000/053/479/original.png?1588516990)
次に、「スクリプティング」の[入力]をタップします。
![[マジック変数を選択]をタップ](http://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/static.aprico-media.com/production/imgs/images/000/053/480/original.png?1588516992)
[マジック変数を選択]をタップします。
![[ショートカットの入力]をタップ](http://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/static.aprico-media.com/production/imgs/images/000/053/481/original.png?1588516994)
[ショートカットの入力]をタップします。
これで選択中のテキストを文字数カウントの対象にすることができます。
![[項目]をタップ](http://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/static.aprico-media.com/production/imgs/images/000/053/482/original.png?1588516996)
次に、[項目]をタップします。

選択中の「項目」を「文字」に切り替えます。
これで「選択中のテキストの文字数をカウントする」という処理が完成しました。
![[次へ]をタップ](http://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/static.aprico-media.com/production/imgs/images/000/053/484/original.png?1588517000)
[次へ]をタップします。

ショートカット名を入力します。ここではわかりやすく「文字数カウント」としました。

これでショートカットが完成しました。
次は実際にこのショートカットを使って文字数カウントしてみます。

まずは、メモ帳で文字数を調べたいテキストを選択しておきます。コピーする必要はありません。
![選択した状態で右端の[>]をタップし、表示された[共有]をタップ](http://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/static.aprico-media.com/production/imgs/images/000/053/488/original.png?1588517007)
選択した状態で右端の[>]をタップし、表示された[共有]をタップします。

iPhoneを横向きにしている場合は[共有]が初めから表示されていることが多いです。

共有メニューを開くと、先ほど作成した文字数カウント用のショートカットが表示されていますので、タップしましょう。

するとこのように文字数が表示されます。
[OK]をタップすると元のメモ帳の画面に戻ります。
この方法であればわざわざテキストをコピーする必要がないほか、文字数を数えるためにメッセージアプリを開く必要もなくなります。
ショートカットの作成作業だけ少々面倒ですが、一度作成してしまえば何度でも使うことができる上に、メモ帳以外のアプリでも何文字か調べることができるのでオススメです。