iPhoneにPCのPDFを転送したい

PCで作成・ダウンロードしたPDFファイルを、iPhoneからでも閲覧できるように転送したいというときはないでしょうか。
WindowsやMacからPDFをiPhone に転送しようとUSB接続してファイルを直接コピーしても転送できない、そもそもやり方が分からないという方も多いでしょう。
iPhoneにPCのPDFを転送する方法はちゃんと用意されており、やり方さえわかれば簡単です。iPhoneのPDFをPCへ転送する方法については以下のリンクをご覧ください。
iPhoneにPCのPDFを転送する方法
PCからiPhoneにPDFを転送する方法を用意されているので、いくつか紹介します。
iTunesを使用する
一番シンプルな方法がiTunesを使った方法です。
まず、iPhoneをPCにライトニングケーブルでUSB接続してください。

iTunesでiPhoneを操作できる状態にしておきます。
![「自分のデバイス上」の[ブック]を選択する](http://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/static.aprico-media.com/production/imgs/images/000/053/509/original.png?1588517116)
「自分のデバイス上」の[ブック]を選択します。

iPhoneに転送したいPDFを、ブックの中にドラッグ&ドロップします。
![[同期]をクリック](http://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/static.aprico-media.com/production/imgs/images/000/053/511/original.png?1588517119)
転送するPDFを全てドラッグアンドドロップでリストに追加したら、[同期]を押します。
これでiPhoneにPDFが転送されます。

転送されたPDFはブックアプリ(旧iBooks)で開けます。

ブックアプリの中のライブラリタブに先程転送したPDFが表示されています。
あとはタップしたらPDFを見ることができ、いつでもPCなしでiPhoneから閲覧できるようになります。
ちなみにブックアプリにあるスマホのPDFは、iCloudバックアップ機能を有効化していると自動的にバックアップされるため、機種変更したあとに一から転送し直す手間は発生しません。
Google Driveを使用する
iTunesを使わずGoogle Driveを使う方法もあります。

まずは、パソコン側でGoogle DriveにPDFをアップロードしておきます。

iPhone側ではGoogle Driveアプリをインストールして、パソコンでGoogle Driveを使用したアカウントと同じアカウントでログインしておいてください。

iPhoneでGoogle Driveを開いたら、先程PCからアップロードしたPDFをタップします。

するとPDFをそのまま閲覧できます。
Google DriveにはPDFビューワーが搭載されているため、別途PDFビューワーアプリをインストールしなくてもGoogle Drive単体で閲覧できるようになっています。
この方法はiPhoneをUSB接続する必要がないほか、わざわざiTunesを起動して同期させる必要もないため、かなり手軽です。
もしPDFが新しくなったとしても、上書きしたりファイル名を変更してGoogle Driveにアップロードすれば良いだけで、特別な設定をする必要もありません。
ギガファイル便とメモ帳アプリを使う
少しテクニカルな方法ですが、無料の大容量ファイル転送サービス「ギガファイル便」とiPhoneの標準アプリ「メモ帳」を使ってPDFを転送することもできます。
まずは上記リンクからギガファイル便にアクセスします。

少し下にスクロールして「アップロード」の項目を確認します。

「ここにファイルをドラッグ&ドロップしてください」と書かれた箇所に転送したいPDFをドロップします。

するとダウンロード URL が発行されるので、それをiPhoneで開きます。

開くといってもURLが複雑で手入力するのは非常に面倒ですので、iPhoneで使っているメールアドレス宛にURLを送るなどでURLを共有すると良いでしょう。
![iPhoneでダウンロードURLを開いたら[ダウンロード開始]をタップ](http://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/static.aprico-media.com/production/imgs/images/000/053/522/original.png?1588517142)
iPhoneでダウンロードURLを開いたら[ダウンロード開始]をタップします。
アップロード時にダウンロードキーを設定していた場合は、入力してからダウンロードしましょう。
![[その他]をタップ](http://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/static.aprico-media.com/production/imgs/images/000/053/523/original.png?1588517144)
このままでは開けないので[その他]をタップします。
![共有メニューの[メモ帳]をタップ](http://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/static.aprico-media.com/production/imgs/images/000/053/524/original.png?1588517145)
共有メニューの[メモ帳]をタップします。
![[保存]をタップ](http://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/static.aprico-media.com/production/imgs/images/000/053/525/original.png?1588517147)
そのまま[保存]をタップします。
これでPDFを開ける状態でiPhoneに転送できました。

iPhoneのメモ帳アプリを開き、先程保存したPDFのメモを開いてみてください。

すると、PCから転送したPDFが表示されています。
メモ帳アプリはほかのアプリの共有機能などを使うことでPDFや画像を埋め込むことができ、その機能を応用すればPCからiPhoneにPDFを転送して閲覧することが可能です。
他の方法と比べるとトリッキーですが、今その場にいない方が使っているiPhoneやiPadにPDFを転送したいときや、Google Driveを使えないときはこの方法を試すといいでしょう。