iPhoneの動作が重く、メモリを解放したい
iPhoneが重くてイライラした経験はありませんか?購入直後はスムーズに動いていたのに、なぜか最近重くなった・・・という経験をされたユーザーもいらっしゃると思います。

調べたい事があっても動作が重い為カクカク動き、だんだんとイライラすることもあります。
そこで今回は、iPhoneのメモリを解放する方法を紹介します。
iPhoneのメモリの使用量を確認したいというユーザーの方は、下記の記事で確認方法を記載していますので確認してください。
iPhoneのメモリを解放する方法9選
それではiPhoneのメモリを解放する方法を9選紹介します。
1.裏で起動しているアプリを完全に終了させる
アプリを閉じる時、どの様な閉じ方をしていますか?ホームボタンを1回教えて閉じてるというユーザーもいらっしゃると思いますが、実はこの方法では完全には終了していません。
アプリは裏で起動したままになっています。アプリを裏で起動させている状態にしておくと、メモリ不足の原因になります。しっかり終了させましょう。

ホームボタンがあるiPhoneは、2回連続でホームボタンを押してください。
ホームボタンがないiPhoneの場合は、ホーム画面を下から少し上にスワイプさせてください。

すると裏で起動しているアプリが一覧で表示されるので、1つずつアプリの画面を上にスワイプさせ消していってください。
気が付いたらたくさんのアプリが裏でたくさん起動していた・・・というケースもありますので、定期的に削除してください。
2.再起動させる
iPhoneが重いと思ったら、iPhoneを再起動させることでサクサク動くようになることは多々あります。
再起動の方法はホームボタンがあるiPhone 8以前と、ホームボタンがないiPhone X以降で違います。ご自分の機種を確認し再起動させてください。
| iPhone 8以前 | 上部または右側のスリープボタンを長押しする。 |
| iPhone X以降 | 音量ボタンの上または下とスリープボタンを同時に押す。 |
3.バックグラウンドでアプリの更新をしない
アプリの更新をバックグラウンドで自動的にするように設定しておけば、いつでもアプリを開いたら最新の状態で使うことができるのでとても便利です。
しかし、バックグラウンドでアプリの更新が行われると電池とメモリを消費することになり、iPhoneが重い原因になります。バックグラウンドでアプリの更新をオフにするまたは、iPhoneの設定からバックグラウンドでアプリの更新をするアプリを個別で選択すると度々更新が原因で重くなるという事がありません。

まずiPhoneの「設定」を開き「一般」をタップします。

「一般」が開いたら「Appのバックグラウンド更新」をタップします。

「Appのバックグラウンド更新」が開いたら、アプリごとにオンオフを切り替えたいユーザーの方はオフにしたいアプリの右側にある緑のボタンをオフにします。

全部のアプリをバックグラウンドで更新しないようにしたいというユーザーは「Appのバックグラウンド更新」をタップします。

「Appのバックグラウンド更新」が開いたら「オフ」にチェックいれてください。これでバックグラウンドでアプリが更新されなくなります。
4.アプリを使ってメモリを解放する
メモリを簡単に解放してくれる便利なアプリがたくさんあります。その中で今回紹介するのが「節電バッテリーマニア」です。

「節電バッテリーマニア」は使い方も簡単なので、メモリ解放アプリの種類がいっぱいあってどれを使ったらいいか迷っている方におすすめです。

「節電バッテリーマニア」をインストールしアプリを起動させたら今どれくらいメモリを使用しているか表示されます。
下に「メモリ解放」というボタンがあるので、そこをタップしてください。

するとアプリがメモリ解放の作業に移ります。この処理はすぐに終わるのでそのまま待っていてください。

処理が終わると画面に「メモリ解放完了」と表示されます。
画面の下に「不要ファイルのクリア」という項目があるので「クリアする」をタップします。

「ディスク」の画面が開いたら下の「キャッシュ消去」をタップします。

「クリア完了」という画面が表示されたら画面下の「メモリ解放」の項目の「解放する」をタップします。
これでメモリ解放ができます。
iPhoneが重い、アプリが落ちると思ったらすぐに使えるので、iPhoneにインストールしておけばとても便利です。
5.Spotlight検索をオフにします

Spotlight検索ってなに?と思うユーザーもいらっしゃると思います。iPhoneを左にスワイプさせると表示される検索機能の事をいいます。
iPhoneにある標準機能で、iPhone内の情報を検索したりWeb検索も可能です。アプリを探す時や辞書替わりとしても大活躍するとても便利な機能なのですが、Spotlight検索を使ってないというユーザーも中にはいらっしゃると思います。
Spotlight検索をオフにすれば、メモリ解放にも繋がります。使ってないからSpotlight検索をオフにしたいというユーザーは下記の手順でオフにしてください。

iPhoneの「設定」を開き「Siriと検索」をタップします。

「Siriと検索」が開いたら「Siriからの提案」の項目にある「検索の候補」「"調べる"の候補」をオフにしてください。これで設定ができました。
以前まではiPhoneの「設定」に「Spotlight検索」という項目がありましたが、今はないので注意してください。
また検索結果に表示されるアプリの優先順位も以前までは設定でできましたが、今現在はその設定もできなくなりました。

「Siriと検索」でアプリごとにSpotlight検索をオフにすることも可能です。検索結果に表示させたくないアプリは、ここからオフに設定しておいてください。
6.常駐しているアプリを削除する
常駐しているアプリは、バックグラウンドで起動しメモリを使っています。例えば歩数計のアプリです。常にどれぐらい歩いているかカウントしているので、メモリを使っています。

しかし中にはインストールしたけど結局使ってないアプリもあると思います。
その場合はそのアプリを削除してください。それだけでiPhoneを軽くすることができます。
7.Wi-FiとBluetoothをオフにする
Wi-FiやBluetoothを使っていない時もオンにしたままにしていませんか?実はこれもメモリ不足の原因になります。例えば通勤中Bluetoothで音楽を聞くのでオンの状態にしており、オフィスについてもわざわざオフにしていないというユーザーもいらっしゃると思います。

自分がイヤホンを使っていないので特に影響はないのでは?と思うユーザーの方もいらっしゃるかもしれませんが、Wi-FiやBluetoothはオンのままにしておくとずっと接続先を探している状態になります。
つまりその分知らず知らずにメモリを使っているという事になり、iPhoneの動作が重くなるという事です。
めんどくさいと感じるユーザーもいらっしゃると思いますが、小まめにオンオフを切り替えましょう。
8.視覚効果をオフにする
視覚効果とは、アプリを開く時や閉じるときに拡大縮小される動きの事をいいます。
この動きがあった方が、どのアプリを起動させていたか分かりやすいので便利なのですが、メモリを消費するので必要じゃないユーザーの方はオフにしてください。

まずiPhoneの「設定」を開き「アクセシビリティ」をタップします。

「アクセシビリティ」が開いたら「動作」をタップします。

「動作」が開いたら「視覚効果を減らす」をオンにしてください。これで設定ができました。後はホーム画面に戻って確認してください。
9.iOSを最新バージョンにする
メモリを解放するにはiOSが最新のバージョンである必要があります。バージョンアップにはバグなども修正されているので、なるべく最新バージョンの状態でiPhoneを使ってください。
iPhoneを最新バージョンにする方法、最新バージョンになっているか確認する方法を解説します。

まずiPhoneの「設定」を開き「一般」をタップします。

「一般」が開いたら「ソフトウェア・アップデート」をタップします。

「ソフトウェア・アップデート」に「お使いのソフトウェアは最新です。」と表示されていたら最新です。
古いバージョンの場合はここにダウンロードの案内が表示されます。