Androidのダークテーマとは?

Androidスマホのバージョンが「Android 9~10」の環境では、ダークテーマという機能を使用することができます。ダークテーマとは、背景色を黒を基調とした配色のテーマに変えることのできる機能です。簡単に言えば、背景色を黒くすることができるわけです。
ダークテーマは近年のアプリケーションではよく見かけるようになってきていますが、それがAndroidでも適用できるようになったのは嬉しいですね。
ダークテーマを適用するメリットは豊富です。まずは目に優しい点です。背景色が白を基調とした従来のものでは、夜には画面がピカピカと光ってしまいかなり目に負担がかかります。そういった場合にダークテーマを適用することで、夜でも目に負担をかけずに画面を見ることができるようになります。
ダークテーマの大きなメリットには、バッテリーの持ちが良くなるというものもあります。スマホの中には有機ELディスプレイのものも多く存在していますが、有機ELでは黒色を表示させるのにあまりバッテリーを消費しません。なので、有機ELディスプレイのスマホではダークテーマにすることでバッテリーの消耗を抑えることができるようになります。
この記事では、Androidスマホのダークテーマの設定方法をご紹介していきます。
Androidのダークテーマの設定方法
それでは、Androidスマホのダークテーマの設定方法を説明します。

まずは設定を開き、設定一覧の中から「ディスプレイ」をタップしましょう。

ディスプレイの項目一覧が表示されたら、「詳細設定」をタップしましょう。

折りたたまれている項目が表示されます。「端末のテーマ(ダークテーマのみ設定が可能な場合はダークテーマ)」をタップしましょう。

端末のテーマ選択ウィンドウが表示されます。デフォルトでは自動選択(設定中の壁紙に依存)に設定されています。「ダーク」をタップしましょう。

これでダークテーマが適用され、各種背景色が黒・グレー配色となります。
ダークテーマはYouTubeやGoogleカレンダーなどGoogle製の各アプリ・電話やメッセージなどにも適応されます。ダークテーマ適応外のアプリでは従来どおり背景色が白色なので、夜間の使用時には注意しましょう。あらかじめ、ダークテーマが適応できるアプリとそうでないものを検索しておくといいかもしれません。