Googleアカウントを完全に削除する方法

お使いのGoogleアカウント(グーグルアカウント)が完全に不要になった場合は、セキュリティのことなどを考えて消去してしまうことをおすすめします。この記事では、PCとAndroidスマホでのGoogleアカウントの消し方や注意点を徹底解説していきます。
パソコンでGoogleアカウントを完全に削除する方法

パソコンでGoogleアカウントを削除するには、ブラウザでGoogleにアクセスして、画面右上の「ログイン」ボタンからログインします。ログインした状態で画面右上に表示されるアカウントアイコンか、メニューボタンをクリックして開き「アカウント」をクリックしましょう。

Googleアカウントが表示されるので、左側メニューの「データとカスタマイズ」をクリックしましょう。

データとカスタマイズの項目一覧が表示されるので、「データのダウンロード、削除、プランの作成」項目の「サービスやアカウントの削除」をクリックしましょう。

サービスやアカウントの削除一覧が表示されるので、「Googleアカウントの削除」の「アカウントを削除」をクリックしましょう。

本人確認画面が表示されるので、パスワードを入力して「次へ」をクリックしましょう。

「Googleアカウントの削除」画面が表示されます。Googleアカウントを削除したらどうなるかという注意文や、Googleアカウントを削除することでデータが消去されてしまうサービスの一覧が表示されます。

各項目を確認して問題がなければ「処理中の取引に伴う料金については、その支払い義務があることに同意し、特定の状況下で収益が支払われないことを理解しています。」
「はい、このGoogleアカウントとアカウントに関連付けられているすべてのデータを完全に削除します。」の2つのチェックボックスをオンにして「アカウントを削除」ボタンをクリックしましょう。これで、Googleアカウントが完全に削除されます。
AndroidスマホからGoogleアカウントを完全に削除する方法

AndroidスマホからGoogleアカウントを削除するには、「ユーザーとアカウント(OSによってはGoogle)」をタップしましょう。

ユーザーとアカウントの一覧が表示されるので、使用中のGoogleアカウントをタップしましょう。

選択したアカウントの詳細が表示されるので「Googleアカウント」をタップしましょう。

Googleアカウントメニューが表示されるので、「サービスやアカウントの削除」をタップしましょう。

「サービスやアカウントの削除」一覧から、Googleアカウントの削除に表示されている「アカウントを削除」をタップしましょう。

Googleアカウントの削除に関する注意文と削除されてしまうデータの一覧が表示されます。「はい、このGoogleアカウントとアカウントに関連付けられているすべてのデータを完全に削除します。」の2つのチェックボックスをオンにして「アカウントを削除」ボタンをタップしましょう。これで、Googleアカウントが完全に削除されます。
Googleアカウントの情報を端末から削除する方法
Androidスマホ・もしくはiPhoneでGoogleアカウントを使用していて、新しい端末に乗り換えるから前の端末でGoogleアカウントにアクセスできないようにしたいといったケースもあるかと思います。その場合は、アカウントの作り直しや前の端末を初期化するのではなく、アカウント情報を削除すればOKですよ。ここではパソコンからGoogleアカウント情報を削除する方法を説明していますが、AndroidやiPhoneからも同様の方法で削除することが可能です。

Googleアカウントにアクセスしたら、左側メニューの「セキュリティ」をクリックしましょう。

セキュリティの項目一覧が表示されたら、「お使いのデバイス」項目の「デバイスを管理」をクリックしましょう。

Googleアカウントでログインしているデバイス一覧が表示されるので。アカウント情報を削除したい端末の右上に表示されているメニューボタンをクリックします。

メニューが表示されるので、「ログアウト」をクリックしましょう。

「(デバイス名)をログアウトさせますか?」と表示されるので、「ログアウト」をクリックしましょう。

端末からアカウント情報が削除され、ログアウトさせます。端末に入っているアプリがGoogleアカウントにアクセスできるものの場合はアクセス権についての注意が表示されるので、「アプリのアクセス権を管理する」リンクをクリックしてアプリのアクセス権を停止させましょう。
Googleアカウントを削除するときの注意点
Googleアカウントの削除方法を説明しましたが、アカウントを削除することで発生するデメリットは大きいので十分注意しましょう。Googleアカウントを削除するときの注意点について説明します。
二度と同じアカウントIDを取得することはできない
現在利用しているアカウントID(~@google.comの"~"の部分)は、利用していた本人であっても二度と同じものを取得することはできません。アカウントを作り直すという場合には十分注意してください。
Googleのサービスが使用不要になる

Gmail・Googleカレンダー・Youtube・Googleドライブ・Googleフォトなど、Googleが提供するサービスではGoogleアカウントの所持が前提となるため、アカウントを削除するとこれらのサービスが使用不能になります。Gmailだけ残したい…というようなことはできないので、使用しているサービスが1つでもある場合はアカウントの削除はしないほうがいいでしょう。
また,Google Playストアは利用ができなくなってしまうどころか、Playストアで購入したデータも削除されてしまいます。
Androidスマホの利用が困難になる
AndroidスマホはGoogleアカウントを利用して管理するため、Googleアカウントを削除すると各種操作でGoogleアカウントでのログインを求められるようになり操作が困難になります。
Google Chromeのデータが削除される

ブラウザ・Google ChromeをGoogleアカウントでログインして利用していると、Google Chromeのブックマークや履歴といったデータも削除されてしまいます。Googleアカウントを削除するのであれば、それらのデータを事前にバックアップしておきましょう。