デスクトップウィンドウマネージャーとは?重い原因?

パソコンの動作が重い時にタスクマネージャーから原因を調べてみると「デスクトップウィンドウマネージャー(dwm.exe)」が以上にCPU使用率・GPU使用率を占有していることがあります。
デスクトップウィンドウマネージャーが異常動作を起こしていると、快適にパソコンの操作ができなくなってしまうので無効化したいと思っているユーザーも少なくないと思います。この記事では、デスクトップウィンドウマネージャーは無効化できるのか・またどうやってPCの動作を軽くするのかをご紹介していきます。
デスクトップウィンドウマネージャーは無効化できる?
結論から先に挙げると、Windows10のデスクトップウィンドウマネージャーは無効化することはできません。デスクトップウィンドウマネージャーはWindowsの画面描画を管理しているプログラムなので、タスクマネージャーから無理矢理停止させるとパソコンがフリーズしてしまいデスクトップ画面が開かないなどの影響が出てしまいます。
デスクトップウィンドウマネージャーを停止することができないとなると、この重い症状が発生した時にどうすることもできないのか?と思ってしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、Windowsのデザインとパフォーマンスの調整から動作を軽くすることは可能です。その方法を説明します。

デスクトップ画面左下のスタートボタンをクリックしてスタートメニューを開き、「すべてのアプリ」から「Windowsシステムツール」フォルダを展開して「コントロールパネル」をクリックしましょう。

コントロールパネルが表示されるので、「システムとセキュリティ」をクリックしましょう。

システムとセキュリティ一覧が表示されたら「システム」をクリックしましょう。

システム一覧が表示されたら、左側メニューの「システムの詳細設定」をクリックしましょう。

システムのプロパティウィンドウが開きます。「詳細設定」タブのパフォーマンス項目にある「設定」ボタンをクリックしましょう。

パフォーマンスオプションが開きます。「視覚効果」タブのラジオボタン項目の中から「パフォーマンスを優先する」をクリックするか、カスタムをクリックして設定項目の中から不要な項目のチェックボックスをオフにして「OK」をクリックしましょう。
不要な描画処理をオフにすることで、パソコンの動作を軽くすることができますよ。ただ描画処理をオフにするということは、その分画面が粗くなってしまうなどの欠点もありますのでご了承ください。
デスクトップウィンドウマネージャーについて、あわせて下記の記事もぜひ参考にしてみましょう。