Windows10のシステムフォントを見やすく変更する方法3選!

Windows10のシステムフォントが見にくいと感じるユーザーの意見をよく聞きます。Windows7では「メイリオ」というフォントが標準フォントに採用されており、シンプルで見やすく好評でした。
ですが、Windows10で採用されたフォント「游ゴシック」は見にくいという意見が多く、背景ににじむように見えてしまうことも多く、場合によっては汚い文字に見えてしまうこともあります。日本人としては、日常的に見る日本語フォントが見にくいのは嫌ですよね。
この記事では、Windows10のシステムフォントを見やすく変更するおすすめの方法をご紹介していきます。
ClearType テキスト
Windowsのシステムフォントを見やすくする機能に「ClearType テキスト」というものがあります。
お使いのディスプレイなどの環境に合わせて、システムフォントを調整することのできる機能です。日本語フォントの文字がにじむ場合に有効です。

Windowsキー+Rキーの同時押しで「ファイル名を指定して実行」を呼び出したら、「control fonts」と入力して「OK」をクリックしましょう。

コントロールパネルの「フォント」が開くので、左側メニューの「ClearTypeテキストの調整」をクリックしましょう。

ClearType テキストチューナーが表示されるので、「ClearTypeを有効にする」のチェックボックスをクリックしてオンにしたら「次へ」ボタンをクリックしましょう。

テキストサンプルが表示されるので、読みやすいほうをクリックして選択したら「次へ」をクリックして進みます。テキストサンプルは合計5回表示され、それぞれ読みやすいと思ったテキストサンプルを選択することで最後にテキスト設定が行われます。
デュアルディスプレイなど複数のディスプレイ環境では、ディスプレイごとにClearType テキストの設定を行う必要があるので注意しましょう。
フォントの種類を変更
システムフォントを見にくい游ゴシックフォントから別のフォントに変更することで、フォントを見やすくするという方法もあります。フリーソフトを使ってシステムフォントの種類を変更してみましょう。

今回は、フリーソフト「Windows10 フォントが汚いので一発変更!」を使ってシステムフォントを変更します。
下記リンク先に移動したら「ダウンロードページへ」からダウンロードしましょう。

ダウンロードしたフォルダを解凍して「FontChanger.exe」を起動すると、画像のようにXP・7・8・10で採用されたシステムフォントを選べます。好きなOSのフォントをクリックすることでそのフォントが標準フォントに変更されますよ。
フォントサイズの変更
文字が小さくて見にくい場合は、フォントサイズを変更するのも有効な手段です。

デスクトップ画面上で右クリックして、右クリックメニューの「ディスプレイ設定」をクリックします。

設定画面が表示されたら、検索フォームに「テキスト」と入力して表示される検索結果の「テキストのサイズを大きくする」をクリックしましょう。

ディスプレイの詳細設定が表示されたら、「文字を大きくする」項目のスライダーをサンプルテキストを見ながら調整してフォントサイズを変更しましょう。
調整が完了したら「適用」ボタンをクリックすればフォントサイズが変更されます。