「ツァ」の打ち方は?

「フュージョン」と打ちたいのに、画面に「ふゆーじょん」と出て手が止まったことはありませんか?外来語に出てくる「ツァ」「ドゥ」「デュ」のような音は、綴りを知らないと意外と打てないものです。
「ツァ」は「tsa」、「フュ」は「fyu」、「ドゥ」は「dwu」、「デュ」は「dhu」と打てば入力できます。Windowsの「Microsoft IME」でも「Google日本語入力」でも、打ち方は同じです。ひらがなで「つぁ」と表示されたら、F7キーを押すとカタカナに変えられますよ。
「フュ」が「ふゆ」になってしまうとき
「フュ」を「fuyu」と打つと、「ふゆ」と表示されてしまいます。「fu」の時点で「ふ」が決まり、続く「yu」が普通の大きさの「ゆ」になるためです。「フュ」は「fyu」と、「f」の直後に「yu」をつなげて打つ必要があります。ただし「ファ」「フォ」は「fa」「fo」と短く打てるので、ここだけ「y」が要らないと覚えておくと迷いにくいですね。
小さい文字だけを先に打つ方法
「ドゥ」「デュ」は、大きい文字のあとに小さい文字を単独で打つ方法もあります。小さい「ぁ・ぃ・ぅ・ぇ・ぉ」は頭に「l」か「x」を付けて「la」「xa」のように打ち、「ゃ・ゅ・ょ」は「lya」「xya」のように打ちます。たとえば「ドゥ」は「do」のあとに「lu」を続けた「dolu」、「デュ」は「de」のあとに「lyu」を続けた「delyu」です。「dwu」「dhu」がとっさに出てこないときは、こちらのほうが思い出しやすいかもしれません。
打ちにくい文字の入力一覧
「ファ」「ティ」「ヴ」など、ほかにも打ち方に迷う文字はあるのではないでしょうか?下の表には、Microsoft IMEとGoogle日本語入力のどちらでも通る打ち方を載せています。「キャ」「シャ」のようなふつうの拗音は「kya」「sya」と素直に打てるので、省いています。
| ウィ | wi/whi |
| ウェ | we/whe |
| ウォ | who |
| クァ | qa/kwa |
| ツァ | tsa |
| ツィ | tsi |
| ツェ | tse |
| ツォ | tso |
| シェ | she |
| チェ | che |
| ジェ | je |
| ティ | thi |
| テュ | thu |
| トゥ | twu |
| ディ | dhi |
| デュ | dhu |
| ドゥ | dwu |
| ファ | fa |
| フィ | fi |
| フェ | fe |
| フォ | fo |
| フュ | fyu |
| ヴァ | va |
| ヴィ | vi |
| ヴ | vu |
| ヴェ | ve |
| ヴォ | vo |
打つキーを調べる方法
表にない文字や、「ぢ」「ヴ」のようにローマ字だけでは分かりにくい文字は、ひらがな・カタカナを入れると打つキーが分かるページで確認できます。
「ぢ」と「ヴ」の打ち方は、下の記事でも説明しています。