Excelで表を90度回転させたい

Microsoft Excelで、作成した表を90度回転させたいと思ったことはありませんか?表の見た目を90度回転させるのではなく、表のヘッダーを列ではなく行にして中身ごと90度回転させて配置を変更したいといったケースも珍しくないかと思います。
1から行と列を入れ替えた表を作成し直すのは手間がかかってしまい面倒ですよね。そこで、元の表をコピーして90度回転させることでヘッダーを列ではなく行にしてみましょう。この記事では、Microsoft Excelで表を90度回転させる方法をご紹介していきます。
Excelで表を90度回転させる方法

それでは、Excelで表を90度回転させる方法を説明します。まずは90度回転させたい表を範囲選択して、右クリックしてメニューの「コピー」をクリックするか「Ctrlキー+Cキー」の同時押しで表をクリップボードにコピーしましょう。

続いて表を貼り付けたいセルを右クリックしてメニューを開き、「貼り付けのオプション」項目一覧から「行/列の入れ替え」をクリックしましょう。

これで、行と列を入れ替えて内容を90度回転させた表を貼り付けることができました。
以上が、Excelで表を90度回転させる方法となります。上記の画像のようにヘッダーを列に配置したものの、後から行で並べて配置したいとなった際はこの方法を使用して表を90度回転させることでヘッダーを行で並べることができますよ。

表のヘッダーを回転させて入れ替えるのではなくあくまで表の中身を90度回転させたいという場合は、表を範囲選択した状態でウィンドウ上部の「ホーム」タブをクリックしてリボンメニューの「配置」項目の「方向」をクリックして「左へ90度回転」・「右へ90度回転」をクリックしましょう。

これで、表の中身を90度回転させることができます。ただし画像のような形で中身のデータの回転が行われるので、表の見た目を整え直す必要が増える可能性があることには注意しましょう。