Wordで青の二重線の意味は?

Microsoft Wordで文章を書いていたら、単語に青の二重線が表示されて一体何なのか分からなくて困ってしまったことはありませんか?
青の二重線の意味ですが、「表記の揺れ・文法間違い・ら抜き言葉」が対象の単語に当てはまる場合に表示されます。例えば上記の画像では「見れる」と書いていますが、「見られる」のら抜き言葉ですよね。なので青の二重線が引かれる条件に該当しているため、青の二重線が表示されているわけです。

似たようなものとして「赤の波線」もあります。こちらは「入力ミス・誤字・脱字・スペルミス」の可能性がある単語に対して表示されます。画像の例では「わずらっる」と書いてありますが、「わずらっている」の脱字なので赤の波線の条件に該当しているため表示されているわけです。
Wordで表示される線は以上のような意味を持つわけですが、意図的に表記揺れや文法間違い・ら抜き言葉を使用している箇所にも青の二重線が引かれてしまうと自然に間違えたものと意図的に入力したものが混同してしまい困ってしまいますよね。この記事では、Wordで青の二重線を非表示にする方法をご紹介していきます。
Wordで青の二重線を非表示にする方法

それでは、Wordで青の二重線を非表示にする方法を説明します。まずは青の二重線が引かれている単語を右クリックしましょう。もし該当の単語が表記揺れ・文法間違い・ら抜き言葉になっていて修正を行いたい場合は、右クリックメニューの一番上の修正項目をクリックします。画像では「見れる」といった形でら抜き言葉になっているため、修正項目も「ら抜き 見られる」と表示されています。

ら抜き言葉が修正されて、「見られる」に変わりました。これでら抜き言葉ではなく正しい単語へと変わったため、青の二重線を消すことができました。

もし表記揺れ・文法間違い・ら抜き言葉などを入力しているために二重線が表示されても、意図しているものであれば単語を右クリックしてメニューを開き「無視」をクリックしましょう。

これで単語の修正は行われずに、青の二重線のみが非表示となりました。