WonderShare EdrawMindとは?

皆さんは、マインドマップというものをご存知でしょうか?マインドマップとは、ビジネスコンサルタントのトニー・ブザン氏が発案した思考及び発送法です。頭の中で考えているプロセスを可視化させるために描くので、マインドマップと名付けられました。
現代では、ビジネスシーンにおけるプレゼンテーションや勉強においてマインドマップを使用することで自分の思考を可視化して他の人に伝える・発想力を高める・プロセスを分かりやすく表現するといった方法でマインドマップが使用されています。

ですが、いざマインドマップを作ろうとしてもペイントなどの画像編集ソフトでマインドマップを作るのは大変ですよね。そこでおすすめなマインドマップ作成ソフトが「WonderShare EdrawMind」です。EdrawMindなら誰でも簡単に整ったマインドマップを作成することができるので、ビジネスや教育現場でのプレゼンテーションでのイメージアップに繋がりますよ。
WonderShare EdrawMindの動作環境

WonderShare EdrawMindの動作環境は下記の通りとなっています。WindowsとMacだけでなく、Linuxやスマートフォン版・Webオンライン版も用意されていますよ。
- Windows OS:Windows Vista/7/8/10/11 (32bitおよび64bit)
- Mac OS:Mac OS X10.10及び以降のバージョン
- Linux OS X Debian/Ubuntu/Fedora/CentOS/OpenSUSE/Mint/Knoppix/RedHat/Gentoo等
- 言語:日本語/英語/フランス語/ドイツ語/スペイン語/イタリア語/ポルトガル語/韓国語
WonderShare EdrawMindのプラン

WonderShare EdrawMindのプランですが、個人向けのプランとチーム向けプラン、それに学生・教職員向けプランが用意されていますよ。1年以上使い続けるのであれば永久ライセンスがお得となっているため、永久ライセンスの購入をおすすめします。
■個人向けプラン(すべて税込み)
- 1年間プラン:5980円
- 永久ライセンス・プレミアム:12900円
- 永久ライセンス:10900円
- 永続ライセンス:7900円
- 1年間プラン:5200円
- 2年間プラン:7900円
- 教育プラン:要お問い合わせ
WonderShare EdrawMindの導入方法

それでは、WonderShare EdrawMindの導入方法を説明します。まずは下記リンク先の公式サイトにアクセスします。トップページに表示されている「無料体験」ボタンをクリックして、EdrawMindのインストーラーをダウンロードしましょう。

インストーラーのダウンロードが完了したら、起動します。インストールウィザードが表示されるので、インストール先を特に指定しない場合は「インストール」をクリックしましょう。インストール先フォルダを指定する場合はウィンドウ右下の「インストール設定」をクリックすると表示される「保存先」から、インストール先フォルダを指定しましょう。

インストールが開始するので、完了するまで待ちましょう。インストールが完了すると「今すぐ開始」ボタンが表示されるので、クリックすることでEdrawMindが起動します。
WonderShare EdrawMindの使い方

それでは、WonderShare EdrawMindの使い方を説明していきます。EdrawMindが起動したら、メニュー一覧から作成したいマインドマップの種類を選択します。ここでは基本になる「マインドマップ」をクリックして選択しています。

マインドマップ作成画面が表示されます。デフォルトで中心に「中心トピック」・右側にツリーで「メイントピック」が表示されているので、これらをクリックしてトピックを入力していきましょう。

この例では「言語学習」のマインドマップを作成していくので、画像のように中心トピックは「言語学習」・メイントピックにそれぞれ「習得言語」・「勉強場所」・「勉強時間」を入力しています。メイントピックを追加する場合はEnterキーを、サブトピックを追加する場合はメイントピック上で「Ctrlキー+Enterキー」を押して追加・記入していきましょう。

各トピックの入力時にはフォントのダイアログボックスが表示されるので、このダイアログボックスからフォント・フォントサイズ・装飾・トピックの枠線・塗りつぶし・ブランチの種類・コネクタの色などを設定することができます。

ウィンドウの右側には編集メニューが用意されています。ここでは「マインドマップ」タブの「レイアウト」プルダウンメニューをクリックして、一般的に用いられているマインドマップである「クラシック」を選択しています。

これで、一般的に見られるマインドマップの形になりましたね。このようにして、どんどんアイデアや思いついたことを入力していきましょう。これで、言語学習のマインドマップが完成しました。

マインドマップの作成が完了したら、ウィンドウ左上の「ファイル」タブをクリックしてメニューの「名前を付けて保存」→「コンピューター」→「参照」からマインドマップをファイルとして保存しましょう。

また、「出力」メニューから画像・PDF・Pffice・HTML・SVG・MindManagerファイルへのエクスポートも可能ですよ。この例では「画像」を選択して、画像への出力を行っています。

「グラフィックファイルに出力」ダイアログボックスが表示されるので、ページサイズや形状・解像度を指定したら「OK」をクリックしましょう。これで、マインドマップを画像ファイルとしてエクスポートすることができますよ。画像に限らず、使用したいファイル形式にエクスポートしてみてくださいね。
以上が、基本的なEdrawMindの使用方法となります。
WonderShare EdrawMindのレビュー
今回ご紹介したWonderShare EdrawMindのレビューを挙げていきます。

EdrawMindでは、キーボード操作だけでマインドマップを作成することができます。例えばペイントなどの画像編集ソフトでマインドマップを作成しようとするとトピックごとにボックスを作成したりチャートにするのに線を引いたりと1つのトピックを作るだけでも面倒ですよね。
EdrawMindならEnterキーを押すだけでトピックを作成できますし、メニューからトピックの枠線やフォント・塗りつぶしの色などを指定できるのでスムーズにトピックを作成していくことができます。ペイントソフトによる画像編集などを行ったことのないユーザーでも簡単にマインドマップの作成ができるのが嬉しいポイントとなっています。
実際に例として挙げた言語学習をマインドマップとして作成してみましたが、入力がシンプルなので思いついたことをスラスラと入力していくことができて非常に捗りました。
まとめ
効果的なマインドマップを作成しよう。WonderShare EdrawMindレビュー!いかがでしたでしょうか。
現代ではビジネスでも学習においても使われることのあるマインドマップですが、プレゼンテーションなどに用いる場合はデザイン面も考慮しなければなりませんよね。そこでEdrawMindを使用することで、しっかりとデザインしたマインドマップを作成することができますよ。このマインドマップを元にすれば、効果的なプレゼンテーションを行うことができるでしょう。マインドマップを作成したいというユーザーの方は、ぜひEdrawMindを試してみてくださいね。