Excelで印刷範囲をA4サイズぴったりにしたい

Microsoft Excelで、印刷範囲をA4サイズぴったりにしたいと思ったことはありませんか?あらかじめ印刷を目的としてシートを作成する際に、データがA4サイズの印刷範囲からはみ出してしまう・または小さすぎるなどうまくいかないこともあるかと思います。
この記事では、Excelで印刷範囲をA4サイズぴったりにする方法をご紹介していきます。
Excelで印刷範囲をA4サイズぴったりにする方法

それでは、Excelで印刷範囲をA4サイズぴったりにする方法を説明します。A4サイズの目安となる点線を挿入することができるので、シートの作成を開始する際にはこれを用います。ウィンドウ上部の「ページレイアウト」タブをクリックしてリボンメニューを開き、「ページ設定」項目の「サイズ」から「A4」を選択しましょう。

これで、列と行に点線が挿入されてどこまでがA4サイズの範囲なのか目視で確認することができるようになりますよ。

先にシートを作成して、シート内データがA4サイズよりも小さい場合はウィンドウ左上の「ファイル」タブをクリックします。

バックステージビューが表示されるので、左側メニューの「印刷」をクリックして印刷設定一覧を開き、「シートを1ページに印刷」プルダウンメニュー内の「拡大縮小オプション」をクリックします。

「ページ設定」ダイアログボックスが表示されるので、「ページ」タブの「拡大縮小印刷」項目から「拡大/縮小」の倍率を入力して設定しましょう。サイズを大きくする場合は100%以上に設定すればOKです。逆にデータがA4サイズより大きすぎた場合は、100%以下の倍率を指定すればOKです。

続いて「余白」タブをクリックして開きましょう。A4サイズぴったりに合わせるために余白を調節することも大切です。調節が完了したら、「OK」をクリックすることで設定が適用されますよ。

また、A4サイズを縦ではなく横に設定したい場合は「ページレイアウト」タブのリボンメニューの「ページ設定」項目から「印刷の向き」をクリックして「横」を選択しましょう。これで、用紙の向きが縦から横になります。

他にも、ギリギリデータが収まらないといった場合は「改ページプレビュー」機能を使用してA4の1ページの中にデータを無理やり収めるといったことも可能です。改ページプレビューの使い方は下記リンク先の記事にてご紹介していますので、併せてご覧ください。