Wordで変更履歴を表示しないようにしたい

Microsoft Wordでは、デフォルトで文章の変更履歴が表示されるように設定されています。Wordで編集しているファイルを他のユーザーと共有していると、常に変更履歴が表示されて扱いに困ってしまうというシーンもあるかと思います。
設定を変更することで変更履歴を消す方法があるので、試してみましょう。この記事では、Wordで変更履歴を表示しないようにする設定方法をご紹介していきます。
Wordで変更履歴を表示しないようにする設定方法

それでは、Wordで変更履歴を表示しないようにする設定方法を説明します。まずはウィンドウ上部の「校閲」タブをクリックしてリボンメニューを開きます。

「変更履歴」項目の「シンプルな変更履歴」プルダウンメニューをクリックして、一覧の中から「変更履歴/コメントなし」を選択しましょう。これで、文章の変更履歴が表示されないように設定されます。

続いてウィンドウ左上の「ファイル」タブをクリックしてファイル画面を開き、左側メニュー最下部の「オプション」をクリックしましょう。

「Wordのオプション」ウィンドウが表示されます。左側メニューの「トラストセンター」をクリックして項目一覧を開き、「Microsoft Word トラストセンター」項目の「トラストセンターの設定」ボタンをクリックしましょう。

「トラストセンター」ウィンドウが表示されるので、左側メニューの「プライバシーオプション」をクリックします。「ドキュメント固有の設定」項目の「ファイルを開くまたは保存するときに、非表示になっている変更履歴/コメントを表示する」のチェックボックスをオフにして「OK」ボタンをクリックして設定を完了しましょう。
これで、Wordで変更履歴を表示しないようにすることができますよ。