Excelで表のデザインを変更したい

Microsoft Excelで表やリスト・名簿を作成する際に、いちいち手動で罫線を入力したり色を指定するのは面倒ですよね。Excelでは「スタイル」機能でセルに入力したデータの範囲に素早くデザインを行い、罫線や色を挿入することができますよ。
テンプレートは様々なものが用意されているので、見やすい表を作成したりスタイリッシュ・かわいい・おしゃれなデザインに仕上げることもできます。この記事では、Excelで表のデザインを簡単に変更する方法をご紹介していきます。
Excelで表のデザインを簡単に変更する方法

それでは、Excelで表のデザインを簡単に変更する方法を説明します。まずは画像のようにデザインを行いたい表のデータを入力しましょう。入力が完了したら、表に含まれているセルをクリックして選択した状態にしておきます。

続いて、「ホーム」タブのリボンメニューの「スタイル」項目から「テーブルとして書式設定」ボタンをクリックします。するとテーブルとして書式設定のメニューが表示されますので、使用したいデザインをクリックしましょう。

これで「テーブルの作成」ウィンドウが表示されます。最初に表にしたいセルを選択しておくことで、「テーブルに変換するデータ範囲を指定してください」の入力欄が範囲選択されている状態になっています。範囲が違う場合は手動入力で指定しましょう。
テーブルとして表を使用する場合は「先頭行をテーブルの見出しとして使用する」のチェックボックスを有効にします。指定が完了したら「OK」をクリックしましょう。

これで、簡単に表を作成することができました。罫線や色が自動的に挿入されるほか、「先頭行をテーブルの見出しとして使用する」を有効にしている場合はヘッダーにボタンも用意されており、並べ替えやフィルターを使用することができるようになっています。

表内を縞模様にしたい場合は、「テーブルデザイン」タブを開いてリボンメニューの「テーブルスタイルのオプション」項目の「縞模様(行)」・「縞模様(列)」のチェックボックスを必要に応じて有効にしましょう。

「テーブルの作成」ウィンドウの「先頭行をテーブルの見出しとして使用する」はデフォルトで有効になっているため、テーブルにする気がないのにテーブルにしてしまった場合は「ツール」項目の「範囲に変換」をクリックしましょう。
「テーブルを標準の範囲に変換しますか?」と表示されるので、「はい」をクリックすることで通常の表に変換することができますよ。