iCloudにバックアップをしようとしたらバックアップが終わらない、進まなくて困ったことはありませんか?そんな時は以下の方法を試してみましょう。
iCloudにバックアップできない場合の原因と対処法
それではiCloudにバックアップできない場合の原因と対処法を解説します。
1.iCloudの容量が足りない
iPhoneに『iCloudの容量がありません』と表示された時は、iCloudの容量不足が原因でバックアップができません。iCloudの容量は写真や動画などを保存するため気が付くといっぱいになっていた・・・というケースがあるので、一度iCloudの容量を下記の方法で確認してください。

iPhoneの『設定』アプリを開き1番上の自分の名前の部分をタップし『Apple ID』を開きます。

『Apple ID』が開いたら『iCloud』をタップします。

『iCloud』ではiCloudの全容量が表示され、現在どのくらい使用しているかが確認できます。
iCloudの容量が足りない時、2つの対処法があります。まず1つ目は不要な写真や動画を削除して容量に余裕を持たせる方法です。
2つ目の方法はiCloudの容量を購入する方法です。金額と容量は下記の通りです。
| 50GB | 130円 |
| 200GB | 400円 |
| 2TB | 1300円 |

購入方法は先ほど容量を確認した『iCloud』を開き『ストレージを管理』または『iCloudストレージ』をタップします。

『iCloudストレージ』が開いたら『ストレージプランを変更』または『さらに容量を購入』をタップします。

プランが表示されるので購入したいプランをタップし、上の『購入する』をタップして購入してください。
2.Wi-Fiに接続する
次に確認して欲しいのが通信環境です。Wi-Fi環境で接続していますか?安定した通信環境でない場合、正常にiCloudにバックアップできない可能性があります。安定したWi-Fi環境で通信してください。

Wi-Fi環境なのに上手く繋がらない時は、一度Wi-Fiを解除しその後再接続してください。
3.アプリをすべて終了させる
バックグラウンドで起動しているアプリはありませんか?アプリが起動しているとiCloudのバックアップに時間がかかり、正常に終了できない可能性があります。マルチタスク画面を開き、開いているアプリを終了させてください。
4.Apple側に問題が起こっている
もしかするとApple側に問題が起こっている可能性があります。新しいiPhoneが発売された時は同期をするために、たくさんのユーザーの方々がiCloudにアクセスするのでサーバーがダウンしたりメンテナンスになったりします。

下記のリンクからAppleのシステム状況が確認できるので、確認してみてください。
5.iCloud内の古いバックアップを削除する
iCloudの古いバックアップを削除することでiCloudのバックアップが正常にできることがあります。iCloudの古いバックアップを削除する方法は下記の通りです。

iPhoneの『設定』アプリを開き1番上の自分の名前の部分をタップし『Apple ID』を開きます。

『Apple ID』が開いたら『iCloud』をタップします。

『iCloud』が開いたら『ストレージを管理』または『iCloudストレージ』をタップします。

『iCloudストレージ』が開いたら『バックアップ』をタップします。

『バックアップ』が開いたら削除したい古いバックアップをタップします。

最後に『バックアップを削除』をタップしてください。これで削除できます。