拡張子「.bak」のファイルとは?

パソコンで各種アプリケーションフォルダなどを開いてフォルダの中を見てみると、「.bak」という拡張子の付いたファイルを目にすることがあります。この.bakという拡張子のファイルとは何なのかと言いますと、「BAK(バック)ファイル」…つまりバックアップファイルのことです。
アプリケーションで各種データを保管する際に、万が一の場合に備えて定期的にデータのバックアップを取るものもあるかと思いますが、そのデータのバックアップが行われた時に作成されるのが拡張子.bakのファイルです。
拡張子「.bak」のファイルの作り方
それでは、拡張子「.bak」のファイルの作り方を説明します。

まずはバックアップしたいファイルを右クリックしてメニューの「名前の変更」をクリックするか、ファイルを選択した状態でF2キーを押しましょう。

ファイルの名前の入力状態になるので、元のファイルの拡張子の後ろに「.bak」と入力してEnterキーを押しましょう。

「拡張子を変更すると、ファイルが使えなくなる可能性があります。変更しますか?」と表示されます。「はい」をクリックしましょう。

これで、.bakファイルを作成することができました。
ただ拡張子を後ろに付け足しただけ?と思われるかもしれませんが、基本的にアプリケーションがファイルをバックアップする際にバックアップしたファイル名の後ろに「.bak」と入力して保存が行われているだけなので、手動で行うこの方法でも問題ないわけですね。
拡張子「.bak」のファイルの開き方

拡張子「.bak」のファイルの開き方を説明します。拡張子が.bakのファイルを右クリックしてメニューの「名前の変更」をクリックするか、ファイルを選択した状態でF2キーを押しましょう。

ファイルの名前の入力状態になるので、.bakファイルの拡張子の後ろにある「.bak」を削除して元の拡張子に戻した状態でEnterキーを押しましょう。

「拡張子を変更すると、ファイルが使えなくなる可能性があります。変更しますか?」と表示されます。「はい」をクリックしましょう。
これでバックアップファイルではない元のファイルに戻るので、そのファイルを読み込めるアプリケーションで開くことができますよ。
上記項目「拡張子「.bak」のファイルの作り方」にて説明した通り、拡張子.bakは手動入力による拡張子付与で問題ないため、この拡張子を削除して元のファイルにすることに関しても何の問題もありませんのでご安心ください。