AndroidスマホでPDFを見る

ビジネス文章や電子コミックなどで使われているファイル形式は「PDF」が多いですよね。一昔前はパソコンのみで取り扱うファイルでしたが、現代ではスマホでも閲覧・編集・管理が行えるようになりました。
ビジネスシーンにおいて外出先で必要な情報を確認する・グループで共有しているPDFに注釈を書き加えたい時にその場で操作して共有するといったことがすぐに行えるのがスマホでPDFを見るメリットです。
今回は、数多く存在するPDF Viewer(PDF閲覧アプリ)のAndroidアプリの中から数点のアプリを選び、特徴ごとにまとめてご紹介します。
AndroidスマホでおすすめのPDF閲覧できるアプリ6選!
それでは、AndroidスマホでPDFを見るおすすめのPDF Viewerアプリを6選ご紹介します。
Adobe Acrobat Reader

パソコンでPDFを閲覧するPDF Viewerと言えば「Adobe Acrobat Reader」ですが、同名のスマホアプリがリリースされています。
Adobe製だけあってシンプルで使いやすく、パソコン版を触ったことがある人なら違和感なく使えるでしょう。

PDFの閲覧はデフォルトでは連続ページビューですが、単一ページビューや表示をスマホ用に最適化したリーダーモードなどが用意されています。

連続ページビューや単一ページビューでは、画面をダブルタップすることで拡大することができます。
スワイプして自由にページの閲覧ができますよ。

AdobeのサービスであるAdobe Document Cloudと人気のオンラインストレージ・DropboxやGoogleドライブといったオンラインストレージを使用することができ、オンライン上にPDFファイルを保存してアクセスすることが可能です。

WordやExcelなどのOfficeファイルをPDFに変換することも可能ですが、こちらは有料プラン加入が必要で、月額1,062円となっています。
Xodo PDF Reader & Editor リーダー&エディター

オールインワン型のPDF Viewerが「Xodo PDF Reader & Editor」です。
このアプリ単体でPDFファイルの閲覧・管理・編集といったことが行えるほか、クラウドストレージでPDFの共有やリアルタイム編集が行えますよ。

PDFの閲覧は単一ページ表示・見開きページ表示・リフロービュー・ブックビューの4種類です。
デフォルトでは左右にスワイプしてページ遷移が行えますが、上下スワイプに変更することも可能です。

カラーモード変更でナイトモードやセピア色に変更できるほか、好きな色を指定することができるのでPDFを見やすい色に変えて閲覧することができます。

ペンツールからはPDFにタップで直接書き込んで注釈を付けたり、テキストを挿入することができます。
またトリミングで部分指定して切り抜くといった編集も可能ですよ。

Xodoコネクトでファイルの共有が可能となっており、注釈などを書き加えたPDFの共有ができるようになっています。XodoコネクトはGoogleアカウントかメールアドレスで登録することができるので簡単にアカウント登録が行えます。また、DropboxやGoogleドライブでのファイル共有も可能です。
Google PDF Viewer

Googleの提供するPDF Viewerアプリが「Google PDF Viewer」です。
Googleドライブから直接PDFを表示させる時のサービスと同じ機能を有しているので、オフライン環境でもGoogleのPDF Viewerが使いたいという人に向いています。

Google PDF Viewerのアプリアイコンはホーム画面やアプリドロワーには表示されず、PDFファイルを直に開く際に選択することで起動するようになっています。

PDFの閲覧は連続ページビューのみとなっており、ダブルタップで拡大・縮小、スワイプで移動することが可能です。

PDFの閲覧以外に行えることはファイルの送信や印刷といった機能だけと、PDF Viewerとしての最低限の機能のみが実装されています。
注釈などを付けることができないので、PDFの編集を行いたいという人は注意が必要です。
SideBooks -PDF・電子書籍・コミックViewer

雑誌をめくるようにPDFの閲覧が行えるPDF Viewerが「SideBooks」です。
コミックビューアとして使われるアプリなので、PDF形式のコミックや雑誌を購入して閲覧するのにおすすめですよ。

ストレージに保存しているPDFはリスト形式で表示させるだけでなく、本棚のように整列することができます。PDFを探す時も視覚的に分かりやすく、管理しやすいので便利ですね。
クラウドストレージはDropboxに対応しており、ファイルの取り込みを行うことができます。

PDFの閲覧スタイルはWEBコミックなどと同じブックビューです。最適化した倍率で表示してくれるため見やすく、インデックスから目的のページを探したりしおりを挟むことでどこまで閲覧したかも分かるようになっています。
共有や編集といった機能も使えるのでワンランク上のコミックビューアのような感じですね。

ページの移動時には雑誌をめくるようなエフェクトが表示されるので、本物の雑誌を閲覧しているかのような感覚になり楽しめますよ。
OfficeSuite + PDF Editor

「OfficeSuite + PDF Editor」は、PDF Viewer機能のほかにOfficeファイルの閲覧・編集が行えるアプリです。
このアプリだけでPDFだけでなくWordやExcelのファイルを扱うことができるため、Officeファイルをスマホで扱う頻度の多い人におすすめです。

ホーム画面では画面上部に各種ファイルボタンが表示されています。PDFを閲覧したい場合は右から2番めの「PDF」をタップしましょう。
クラウドストレージにも対応しており、Googleドライブ・Dropbox・Box・OneDrive・Amazon Cloud Driveと多くのクラウドストレージに対応しているほか、独自のクラウドドライブが用意されています。

PDFの閲覧はデフォルトでは連続表示ビューになっており、その他の表示モードは1ページビュー・2ページビュー・カバー付き2ページビュー・リフロー・ナイトモードが用意されています。
右下のペンのボタンをタップすることですぐに編集モードに移ります。

編集モードの機能は豊富で、画像の挿入やテキストの挿入・ファイルの添付といったさまざまな事が行えます。
一部の機能は課金してアップグレードしないと使用できないので注意しましょう。
MetaMoJi Note Lite(手書きノートアプリ)

「MetaMoJi Note Lite」は手書きメモアプリなのですが、PDF Viewerとしての機能も持っているアプリです。
PDFに直接文字や図形・テキストを入力できるので自由に注釈などを書き込みたい場合に最適です。

PDFの表示はページビューとなっており、閲覧というよりほぼ編集画面となっています。

編集はペンツールでの描画や投げ縄ツールでの指定編集・テキストエディタでテキストの挿入などが行なえます。
ペイントツールと同じ感覚で操作できるので、ビジネスではなく友人や家族へのプレゼン用にも向いていますよ。
まとめ
AndroidスマホでおすすめのPDF閲覧できるアプリ6選!いかがでしたでしょうか?
AndroidスマホでPDFを閲覧・編集することで、ビジネスが捗るようになりますよ。今回は記事内でおすすめのPDF Viewerを6点ご紹介させていただきました。どれも扱いやすいアプリですので、ぜひ気に入ったアプリを導入してみてくださいね。