Excelで濁点を取る方法

Microsoft Excelで、テキストの濁点を取りたいと思ったことはありませんか?セルに入力されているテキストに濁点が含まれている場合に、濁点だけを除去する数式があったら便利ですよね。この記事では、Excelで濁点を取る方法をご紹介していきます。

それでは、Excelで濁点を取る方法を説明していきます。画像の例では、B2セルに「ダンゴ」・B3セルに「アンプ」と入力されていますね。この濁点・半濁点を取っていきます。C2セルに「=JIS(SUBSTITUTE(SUBSTITUTE(ASC(PHONETIC(B2)),"゙",""),"゚",""))」と入力します。
JIS関数・SUBSTITUTE関数・ASC関数・PHONETIC関数を合わせて使用し、濁点と半濁点を数式の中で指定している形になります。

これで、C2セルに「タンコ」と濁点が取り除かれたテキストが表示されました。

そのまま下方向にオートフィルをかけることで、B3セルの「アンプ」から半濁点を取った「アンプ」をC3セルに表示させることができました。

ちなみに、半角文字の濁点・半濁点を取り除きたい場合は数式が変わります。画像の例では、C2セルに「=ASC(SUBSTITUTE(SUBSTITUTE(ASC(PHONETIC(B2)),"゙",""),"゚",""))」と入力しています。

JIS関数だと全角文字に出力されてしまうため、半角文字の場合はJIS関数を使用しないわけですね。この例ではB2セルに入力されている「モバイル」をC2セルに「モハイル」と出力させています。
以上が、Excelで濁点を取る方法の説明となります。ぜひ試してみてくださいね。