Excelでマイナスの時間を表示させる方法を紹介!

Excelでマイナスの時間を表示させる方法を紹介!

Microsoft Excelを使用していて、マイナスの時間を表示させたいと思ったことはありませんか?時間の計算をする際に、計算の結果がマイナスになるとエラーが起きてしまいますよね。この記事では、Excelでマイナスの時間を表示させる方法をご紹介しています。

目次[非表示]

  1. Excelでマイナスの時間を表示させたい
  2. Excelでマイナスの時間を表示させる方法

Excelでマイナスの時間を表示させたい

Microsoft Excelを使用していて、マイナス時間を表示させたいと思ったことはありませんか?時間の計算をする際に、計算の結果がマイナスになると「######」と表示されて結果が求められませんよね。

通常の計算ではマイナスの時間を表示させることができませんが、複数の関数を使用することでマイナスの時間を表示させることができますよ。この記事では、Excelでマイナスの時間を表示させる方法をご紹介していきます。

Excelでマイナスの時間を表示させる方法

それでは、Excelでマイナスの時間を表示させる方法を説明していきます。マイナスの時間を表示させるためには、「TEXT関数(テキスト)」・「ABS関数(アブソリュート)」・「IF関数(イフ)」の3つの関数を使用します。各関数の詳細については下記リンク先の記事にて説明していますので、ぜひ併せてご覧ください。

ExcelのTEXT関数の使い方をご紹介! | Aprico
Excelで絶対値を表示する方法をご紹介! | Aprico
ExcelのIF関数で複数条件を設定する方法を紹介! | Aprico
B列の「レコード」からC列の「今回のタイム」を引いて時間を求めたい

画像の例では、B列の「レコード」からC列の「今回のタイム」を引いて時間を求めようとしています。しかし、通常の計算だとマイナスを求めることができないため結果が「######」になってしまいますよね。

D2セルに「=TEXT(ABS(C2-B2),IF(C2>B2,"-hh:mm:ss","hh:mm:ss"))」と入力

そこで、前述の3つの関数を使用することでマイナスの時間を表示させていきます。D2セルに「=TEXT(ABS(C2-B2),IF(C2>B2,"-hh:mm:ss","hh:mm:ss"))」と入力します。C2セルの値からB2セルの値を引いて、C2セルの値がB2セルよりも大きい場合にマイナスを付与するといった形になっています。

B2セルからC2セルの時間を引いた際のマイナスの時間が表示された

これで、B2セルからC2セルの時間を引いた際のマイナスの時間が表示されました。このように、複数の関数を併用することでマイナスの時間を求めることができますよ。ぜひお試しください。以上が、Excelでマイナスの時間を表示させる方法の説明となります。


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