ExcelのDATEDIF関数とは?

Microsoft Excelで使用できる関数の1つに「DATEDIF関数(デートディフ)」というものがあります。DATEDIF関数とは、指定した開始日から終了日までの年数・月数・日数を指定した単位で求めることのできる関数です。
期間が何年なのか・何ヶ月なのか・何日なのかを求めることができますよ。この記事では、ExcelのDATEDIF関数の使い方をご紹介していきます。
ExcelのDATEDIF関数の使い方
それでは、ExcelのDATEDIF関数の使い方を説明していきます。まずは、DATEDIF関数の数式から説明します。DATEDIF関数の数式は「=DATEDIF(開始日,終了日,単位)」となります。第1引数の「開始日」で、期間の開始日を文字列またはシリアル値で指定を行います。第2引数の「終了日」で、期間の終了日を文字列またはシリアル値で指定を行います。第3引数の「単位」で、日数の計算方法の指定を行います。計算方法の指定は、下記の通りとなります。
- "Y":満年数を求める
- "M":満月数を求める
- "D":満日数を求める
- "YM":1年未満の月数を求める
- "YD":1年未満の日数を求める
- "MD":1カ月未満の日数を求める

実際に、DATEDIF関数を使用してみましょう。画像の例では、D3セルに「=DATEDIF(B3,C3,"D")」と入力することで、期間の満日数を求めています。

これで、期間が表示されました。開始日が「6月1日」・「終了日」が「7月30日」なので、期間の「59日」は合っていることが分かります。

D3セルの数式の単位を変更して「=DATEDIF(B3,C3,"M")」にすることで、満月数を表示させてみます。この例では1ヶ月が経過しているため、「1」と表示されました。

次はD3セルの単位を変更して「=DATEDIF(B3,C3,"Y")」にしましたが、こちらの場合は1年経過していないため「0」が表示されました。以上が、ExcelのDATEDIF関数の基本的な使い方の説明となります。