
Microsoft Excelで使用できる関数の1つに、「EOMONTH関数(エンドオブマンス)」というものがあります。EOMONTH関数とは、開始日から数えて指定した経過月の月末の日付を求めることができる関数です。この記事では、ExcelのEOMONTH関数の使い方をご紹介していきます。
ExcelのEOMONTH関数の使い方
それでは、ExcelのEOMONTH関数の使い方を説明していきます。まずは、EOMONTH関数の数式から説明します。EOMONTH関数の数式は、「=EOMONTH(開始日,月)」となります。第1引数の「開始日」は、日付(年/月/日)を指定します。第2引数の「月」で、指定した開始日から何ヶ月後の月末日を取得するのかを指定します。「1」と入力すれば翌月・「2」と入力すれば2ヶ月後の月末日が返ります。負の数にも対応しており、「-1」なら先月末の月末日が返るようになっています。

実際に、EOMONTH関数を使用してみましょう。画像の例では、C3セルに「=EOMONTH(B3,1)」と入力してB3セルの「2023/7/1」から翌月末を出力しています。

これで結果が出力されるのですが、ExcelではEOMONTH関数の計算結果がシリアル値で出力されます。ちなみに、Googleスプレッドシートでは日付がそのまま表示されます。

シリアル値のままでは日付が分かりづらいので、セルの書式を日付に変更しましょう。ウィンドウ上部の「ホーム」タブをクリックしてリボンメニューを開き、「数値」のプルダウンメニューから「日付」をクリックします。

これで、シリアル値を日付に変換することができますよ。以上が、ExcelのEOMONTH関数の使い方の説明となります。