ExcelのWEEKDAY関数とは?

Microsoft Excelで使用できる関数の1つに、「WEEKDAY関数」というものがあります。WEEKDAY関数とは、「日付(シリアル値)」から「曜日」に該当する数値を取り出すことができる関数となります。
戻り値で曜日を表す整数は「1~7or0~6」で表示させることができるので、IF関数などと組み合わせることなども可能です。この記事では、ExcelのWEEKDAY関数の使い方をご紹介していきます。
ExcelのWEEKDAY関数の使い方
それでは、ExcelのWEEKDAY関数の使い方を説明していきます。WEEKDAY関数の数式は、「=WEEKDAY(シリアル値,週の基準)」となります。第1引数の「シリアル値」で、日付をシリアル値・もしくは文字列で指定します。第2引数の「週の基準」で戻り値の種類を指定します。戻り値の種類の指定は、下記の通りとなります。
- 1or省略:戻り値=1~7(日~土)
- 2:戻り値=1~7(月~日)
- 3:戻り値=0~6(月~日)
- 11:戻り値=1~7(月~日)
- 12:戻り値=1~7(火~月)
- 13:戻り値=1~7(水~火)
- 14:戻り値=1~7(木~水)
- 15:戻り値=1~7(金~木)
- 16:戻り値=1~7(土~金)
- 17:戻り値=1~7(日~土)

実際に、WEEKDAY関数を使用してみましょう。画像の例では、C3セルに「=WEEKDAY(B3,16)」と入力することで、戻り値の始点を1(土曜日)に指定しています。直近のバージョンのExcelであればカンマを入力すると週の基準の一覧が表示されるので、ここから戻り値の始点を選択することができます。

これで、WEEKDAY関数を使用して日付から曜日を取り出すことができました。画像の例ではC3セルから順に「1(土曜)」・「5(水曜)」・「4(火曜)」・「6(木曜)」・「4(火曜)」と戻り値が表示されています。「週の基準」で指定することで、戻り値の表示を変えることも可能です。