Wordのトランスクリプトとは?

Microsoft 365版のWordには、「トランスクリプト」という機能が搭載されています。トランスクリプトとは簡単に言えば文字起こしができる機能で、会話の文字起こしをする・音声ファイルをアップロードして読み込ませることで音声ファイルを文字起こしするといったことができますよ。この記事では、Wordのトランスクリプトの使い方をご紹介していきます。
Wordのトランスクリプトの使い方
それでは、Wordのトランスクリプトの使い方を説明します。Wordのトランスクリプトを使用するには、Microsoft 365の有料プランに加入している必要があります。無料で使用できるWeb版では、トランスクリプトを利用することはできません。また、2023年4月現在では「Office Insider(Microsoft 365 Insider)」にてベータチャネルに登録することでデスクトップ版Wordでもトランスクリプトを使用することができます。ただし、ベータ版だという点には注意しましょう。

画像は、Web版Wordで説明を行っています。トランスクリプトを使用するには、画面上部の「ホーム」タブをクリックしてメニューを開き、「ディクテーション」の右側に表示されている下矢印をクリックして「トランスクリプト」をクリックしましょう。

画面の右側に、「トランスクリプト」メニューが表示されます。「音声をアップロード」で手持ちの「.wav」・「.mp4」・「.m4a」・「.mp3」の音声ファイルをアップロードして文字起こしを、「録音を開始」をクリックすることで会話の文字起こしを行うことができますよ。
会話の文字起こしを終了する際は一時停止ボタンをクリックして、「今すぐ保存して文字起こし」をクリックして文字起こしを行いましょう。