Slackで定型文をテンプレート管理したい

ビジネスユーザー向けメッセージングアプリ・Slackで、定型文をテンプレート管理したいと思ったことはありませんか?メモ帳などで定型文を管理するのではなく、あらかじめテンプレートを使うことのできる機能があれば便利ですよね。
しかし、残念ながらSlackでは定型文をテンプレートで管理する機能は用意されていません。そこで、他のツールを用いて定型文をテンプレート管理してみましょう。この記事では、Slackで定型文をテンプレート管理する方法をご紹介していきます。
Slackで定型文をテンプレート管理する方法
それでは、Slackで定型文をテンプレート管理する方法を説明します。冒頭で述べている通りSlackのみで定型文を管理するのは難しいので、定型文を管理できるアプリケーション「Clibor」を導入するかIMEの辞書に定型文を登録することをおすすめします。当記事では、Cliborの導入方法と使い方を説明していきます。

Cliborは下記リンク先のVectorストアよりダウンロードすることができます。「ダウンロードページへ」→「このソフトを今すぐダウンロード」ボタンをクリックしてダウンロードを行いましょう。

ダウンロードしたZIPファイルを解凍して作成されたフォルダ内の「Clibor.exe」を起動するとタスクトレイにアイコンが表示されるので、右クリックしてメニューから「定型文の編集」をクリックしましょう。

「定型文の編集」ウィンドウが表示されるので、右側メニューから「新規登録」をクリックしましょう。

「編集」ウィンドウが表示されるので、定型文に登録したい文章を入力してから「登録」をクリックしましょう。これで定型文の登録が行えるので、使用する定型文をこの手順で追加していきましょう。
定型文はグループ単位で登録できるので、「定型文グループ」プルダウンメニューから使用するシーンごとにまとめておくことをおすすめします。定型文グループを増やしたり名称を変更したい場合は、右クリックメニューの「定型文グループの編集」から編集を行うことができますよ。

Cliborのタスクトレイアイコンをクリックすると画像のようにCliborのウィンドウが表示されるので、「定型文」を選択すると登録した定型文の一覧が表示されます。使用する定型文をクリックするとクリップボードにコピーされるので、「Ctrlキー+Vキー」で貼り付けましょう。

使用する定型文のグループを変更する場合は、Cliborのウィンドウを右クリックして「ページ切り替え」から使用する定型文のグループを選択しましょう。