Discordで過去のチャットログは保存できる?
Discordで過去のチャットログを保存したい

Discordで過去のチャットログを保存したいと思ったことはありませんか?過去ログ(会話履歴)を保存しておけば、重要なやり取りを保存しておくことができますよ。
Discordでは過去ログを表示することができますが、他のユーザーが会話履歴を削除してしまうこともあるため、手動で保存することをおすすめします。
保存できるものは?
保存できるログについてですが、あくまでDMやサーバー内チャンネルチャットログのみとなります。Discordのサーバーに保存されている情報であればすべて取得することができますが、あくまでサーバー依存なので期間は不定です。ファイルなどを保存したい場合は、別途手動でダウンロードしておきましょう。
Discordで過去のチャットログを保存する方法
それでは、Discordで過去のチャットログを保存する方法を説明します。まずはフリーソフト「DiscordChatExporter」を導入しましょう。DiscordChatExporterは下記リンク先のGitHubからダウンロードすることができます。

アクセスしたら、最新バージョンの「DiscordChatExporter.zip」をクリックしてダウンロードしましょう。

ダウンロードしたzipファイルを解凍して、フォルダ内の「DiscordChatExporter.exe」を起動しましょう。

起動できない場合は、「.NET Core」の導入を行う必要があります。自動的にサイトがブラウザで開くので、対応するOSとバージョンを選択してインストーラーをダウンロードし、.NET Coreをインストールしましょう。

DiscordChatExporter.exeのウィンドウが開けばOKです。

続いてブラウザ版Discordを起動して、「Ctrlキー+Shiftキー+Iキー」を同時押ししましょう。右側にメニューが開くので、上部タブ「Network」をクリックして表示されるフィルターの「XHR」をクリックして選択しましょう。

一旦適当なテキストチャンネルを選択すると、Name欄にデータが読み込まれるのでクリックします(画像ではscience)。詳細が表示されるので、「Request Headers」項目の「authorization」の値をコピーしましょう。これがTokenです。

コピーしたTokenをDiscordChatExporterの入力フォームに貼り付けてEnterキーを押しましょう。DMやチャンネルの一覧が表示されれば成功です。
チャットログをダウンロードする前に、タイムスタンプの設定を変更しておきましょう。ウィンドウ右上の歯車ボタンをクリックしましょう。

Settingsウィンドウが表示されるので、「Date format」を「yy-MMM-dd tt hh:mm」に変更してから「SAVE」をクリックして保存しましょう。

あとは、保存したいチャットログがあるサーバーorDMをクリックしてチャンネルを選択したらウィンドウ右下のダウンロードボタンをクリックします。

ダウンロード設定を尋ねられるので、「Format」を選択してから「EXPORT」をクリックすれば「名前を付けて保存」ダイアログボックスが開くのでそこから保存しましょう。「From」を選択すれば期間を指定することもできます。
Formatは以下の4つから選択できます。
- Plain Text:txtファイルとして保存される。
- HTML (Dark):ダークテーマのHTMLファイルとして保存される。
- HTML (White):ライトテーマのHTMLファイルとして保存される。
- Comma Separated Value (CSV):CSVファイルとして保存される。