Notionのlength関数とは?

多機能ワークスペースツール・Notionでは、Formula(フォーミュラ)と呼ばれる数式を使用することができます。この数式はExcelの関数のように使用することが可能なので、Excelで関数を用いたことがあるユーザーであれば使用方法がイメージしやすいかと思います。この記事では、Notionで使用することができるlength関数についてご紹介していきます。
それでは、Notionのlength関数について説明していきます。length(レングス)関数とは文字数を渡した場合は文字列を返し、リストを渡した場合はリストの長さを返すことができる関数です。数式は「length(プロパティ)」となります。lengthは英語で「長さ」という意味があり、文字列の長さを調べるのに使うといったイメージで用いればOKです。

実際に、length関数を使用してみましょう。画像の例では、データベースにメールのプロパティと数式のプロパティが用意されています。メールのプロパティに入力されているメールアドレスの文字列の長さを調べるために、数式のセルをクリックして「数式を編集」ダイアログボックスを表示させてみましょう。

「数式を編集」ダイアログボックスが表示されました。数式の入力欄に「length」と入力しましょう。入力しているとダイアログボックス下部に「length()」と候補が表示されるので、こちらをクリックしてもOKです。

続いて、「()」の中でプロパティの「@メール」を入力して指定します。こちらもダイアログボックス下部に表示されるプロパティの候補一覧から「@メール」をクリックすれば即座に()の中に「@メール」が入力されますよ。

数式が、このようになればOKです。

これで、メールのプロパティに入力されているメールアドレスの文字列の長さを数値として出力することができました。以上が、Notionのlength関数の使い方の説明となります。